シェアされるコンテンツを生み出す7ステップ

シェアされるコンテンツを生み出すのは、
7ステップで行います。

 

 

おはウォリございます。
バイラルメイクプロデューサー
小宇佐拓宏(こうさたくひろ)です。

 

改めて今日から、

シェアされるコンテンツのつくりかた

具体策を、お伝えして参りますね。


昨日の記事は必見です。

まだご覧になっていな方は、
チェックしてみてください。

シェアされるコンテンツの作り方は、

全7ステップ

で、構成されています。

その7ステップとは・・・。

 

以下の通りです。

ステップ1.
誰に届ける?

シェアを生み出す第一歩は届ける人を明確に定めること

ステップ2.
何をネタにする?

シェアされるネタを見つけ出す3つの切り口

↑↑↑ココまで解説済み↑↑↑

ステップ3.
どんな切り口で伝える?

 □ ○○ネタ
 □ ○○
 □ ○○
 □ ○○
 □ ○○
 □ ○○○○○シフト
 □ ○○化
 □ ○○感
 □ 劇的○○○○・○○○○

ステップ4.
どうやってコンテンツをつくる?

ステップ5.
○○シェアするのか?

ステップ6.
どんな○がシェアするのか?

 □ ○○(あの人のために)
 □ ○○喚起(振り込め詐欺にご注意!)
 □ 自己○○○○化(ヴィトン・ベンツ・無印)
 □ 自己○○欲(診断結果見て見て)
 □ ○○性(あの人にお返ししたい)

ステップ7.

ポンと○○

 

いくつか伏せ字がありますので、
気になりますよね^^;

いじわるしたいワケじゃないんです。

 

この、

シェアされるコンテンツのつくりかた

は、

1番から7番まで、
順番に行うことが重要

なんです。

 

ですから、
まだ解説できていないところは、
伏せ字にしてあります。

個別相談に来られた方には、
全部その場でお知らせします。

このPLOTフレームワーク

IMG_3840.JPG

には、全部のってますので、
ごあんしんください。

 

今までのメール講座で、

ステップ1で、
誰に届けるかを定める。

ステップ2で、
何をネタにするかを見つける。

ここまでの流れを、
解説してきました。

ココまでできたら、
次は、

ステップ3
どんな切り口で伝える?

に、入っていきます。

 

ステップ1で、
誰に届けるかを定める。

例えるなら、
料理と同じです。

食べてくれるのは、

20代の男性?

60代の女性?

それとも3歳児?

誰に届けるかを定めます。

 

ステップ2で、
何をネタにするかを見つける。

食べる相手を定めたら、

肉?魚?卵?

冷蔵庫にある素材から、
何を使うか決めます。

 

 

そして、素材が定まったら、
料理を決めます。

 

その料理方法が、

9つあるイメージです。

 

次回から、

シェアを生み出す9つの切り口

を、お伝えします。

お楽しみにどうぞ。

 
 
 
 
 
ご要望が多かった、
4月の個別相談について。
 
 
 
日程が決まりました。
 
 
 
明日4月4日(火)
20時から
 
受付を開始いたします。
 
 
 
 
もうしばらく、
お待ち下さいね。

 

この記事を書いた人

デジタルマーケター。客単価を上げながら高確率でお客様から選ばれる「シェアマーケティング」の開発・提唱者。
個人起業家が取り扱う商品をリニューアル・リポジショニングし、「他では買えない唯一無二の商品」へと生まれ変わらせるビジネスプロデューサー。
早稲田大学人間科学部卒業後、マンションデベロッパー、保険会社を経て、2010年に小宇佐・針田FP事務所を設立。ミサワホーム、トヨタホーム、ライフプラザパートナーズ、船井総研などで、講演実績あり。「住宅マネープランニング」を専門としたクチコミ集客のメソッドを体系化し、2013年は年間398件の相談依頼を受注。趣味は船釣り。

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