小宇佐拓宏プロフィール

小宇佐拓宏プロフィール

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バイラルメイクプロデューサー小宇佐拓宏

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プロフィール

2001年早稲田大学人間科学部卒業後、

大手マンションデベロッパー、大手保険会社を経て、

2010年に小宇佐・針田FP事務所を設立し、独立。

住宅購入時の資金計画作成、

「住宅マネープランニング」

を専門とした、FP事務所を経営。

http://manepura.com

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ミサワホーム、トヨタホームなどで講演実績あり。

2011年は208世帯、2012年は358世帯の個別相談を受け、

住宅マネープランニングを確立。

株式会社ライフプラザパートナーズ、株式会社船井総合研究所などで、講演実績あり。

毎週月曜日14時ころ~

CBCラジオ「北野誠のスバリ」内、「マネーズバリ!」コーナー

コメンテーターとしてレギュラー出演中

紹介のみでビジネスの案件を依頼されるメソッドを体系化し、

他業種に応用したところ、あらゆる業種で成果が上がっている。

「個人から日本を元気にしたい!」

という理念を持ち、紹介でビジネスを依頼されるしくみを構築すべく、

「バイラルメイクプロデューサー」

として、活躍中。

本当は名古屋ではない小宇佐の出身地

初めての方と名刺交換する時に、
私はいつも言われることがあります。
 
 
「小宇佐さんって
変わった名字ですね。
出身はどちらですか?」
 
 
この質問をされると、
私はいつも困っていました。
 
 
 
なぜなら、私の父親は、
転勤族だったので、
 
いろいろな地域を
点々としていたのです。
 
 
 
私は母の実家の、
福岡県で産まれました。
 
 
そして小学校1年生までは
横浜に住んでました。
 
 
そのあと小学校3年生までは、
岡山に住んでました。
 
 
*みなさんたいてい、
このあたりで、
ワケがわからなくなるようです^^;
 
 
その後、高校生までは、
千葉県柏市に住んでました。
 
 
一方、東京の中学校を受験をしたため、
中学校入学から高校卒業までは、
柏から東西線早稲田駅まで、
1時間半通ってました。
 
 
そして大学のキャンパスは、
埼玉県所沢市にありました。
 
 
さらに大学卒業後に、
配属で名古屋赴任になったのをきっかけに、
そのまま約15年住み続けているのです。
 
 
ちなみに、今、
両親は横浜に住んでいます。
 
 
 
さて、
幼少期から転校を繰り返していた、
小宇佐少年。
 
 
転校というものに対して、
まったく抵抗がなく、
 
友達との別れを悲しむこともなく、
新たな友達になじめないこともなく。
 
 
人間関係には恵まれていました。
 
 
 
ただし・・・。
 
 
 
小学校5年生の時に、
 
ストレスで
円形脱毛症になりました。

10歳の時、中学受験のストレスで円形脱毛症になる

小学校5年生の時に、
 
 
 
ストレスで
 
円形脱毛症になりました。
 
 
 
小宇佐少年に何が起こったのか?
 
 
 
 
この原因は、
中学校受験のストレスでした。
 
 
 
 
 
 
自慢ではありませんが、
モノゴコロついた時から、
勉強はできるほうでした。
 
 
 
親から
 
「勉強しなさい」
 
と、言われた記憶もありません。
 
 
 
 
そして、千葉県柏市に住んでいた
小学校4年生の時、
 
冬休みの前に、
両親からこう言われました。
 
「ちょっと塾に行ってみない?」
 
と。
 
 
 
特に断る理由もなかったので、
冬季講習に行くことになりました。
 
 
冬休みのみで塾通いは終わると思いきや、
冬季講習が終わったあとも、
両親からこう言われました。
 
「続けて通ってみない?」
 
と。
 
 
 
またまた断る理由もなかったので、
継続して通うことになりました。
 
 
 
そして、こう言われました。
 
「大学を目指してみない?」
 
と。
 
 
 
またまた断る理由もなかったので、
大学を目指すことになりました。
 
 
 
 
入塾時には
まったくわかりませんでしたが、
私の通っていた塾は、
中学校受験専門のスパルタ塾でした。
 
 
週5回。
1日4時間の塾通い。
 
 
当時は許されていたのですが、
毎回毎回、ビンタされる、
ゲンコツされるのが、
当たり前の授業でした。
 
 
 
怒られる。
怒られる。
怒られる毎日。
 
 
自分で選んだ道ならまだしも、
断る理由がなかった、
親の期待に応えるだけの理由で始めた塾通いです。
 
 
 
何のためにやっているかわからない。
 
 
 
なぜ大学を目指すのか?
 
当時の私には
まったく理解できませんでした。
 
 
 
そもそも大学って、
何をするところかわからない。
 
両親もわかっていない。
 
 
 
時はバブル全盛期。
 
高卒の両親は私に、
 
「将来困らないように学歴をつけさせよう」
 
と、いう想いがあったようです。
 
 
 
当時の私は、
そんな背景を理解する力も術も、
持ち合わせていませんでした。
 
 
 
小学校の友達と遊べない。
 
ファミコンもやらせてもらえない。
 
塾では怒られる。
 
 
 
気がつくと、
小学校5年生の私は、
 
自分で自分の髪の毛を
抜いていました。
 
 
 
そして、
すっかり円形脱毛のできあがりです。
 
 
 
円形脱毛症になった私は、
両親からこう言われました。
 
「塾、やめてもいいのよ?」
 
と。
 
 
ただし私は、こう答えました。
 
「だいじょうぶ、続ける」
 
と。
 
 
 
本当はやめたかった。
 
けれど、
両親を悲しませたくなかった。
 
 
 
この中学受験は、
良いことも、悪いこともありました。
 
 
25年経った今、
振り返ってみると・・・。
 
 
良かったと想うのは、
 
・両親は私のためを
 想ってくれていたと実感できたこと
 
・目標を設定して努力する環境に、
 早くから身を置けたこと
 
・勉強する習慣ができたこと
 
 
悪かったと想うのは、
 
・“人の期待には応えなければならない”
 と考えるクセがついてしまったこと
 
です。
 
 
・“人の期待には応えなければならない”
 と考えるクセ
 
については、最近気づくことができ、
解消できていると想います。
 
 
 
遊べなかったり、
怒られたり、
ハゲたり。
 
 
当時はイヤなことでしか
ありませんでしたが、
 
人生の一定期間、
何かを目指して、
全力で取り組んだ経験は、
 
何ごとにも代え難い、
私の財産となっています。
 
 
 
起業においても、
人生の一定期間、
お金・時間・労力を集中して投資して、
没頭することが求められます。
 
これから起業される方にも、
全力で没頭していただきたいと想います。
 
 
 
 
さて・・・。
 
 
私の中学受験の結果は。
 
 
5校受けて、
1校だけ受かりました。
 
 
 
受かったのは、
第一志望の早稲田中学校。
 
 
なぜ第一志望だけ受かったのかは、
未だに謎です・・・。
 
 
裏口入学だったのか?
 
と、想うこともありますが、
家にはそんなお金はなく、
母校にもそんな制度はないハズです。
 
 
 
受験の結果としては、
最高の結果だったのですが・・・。
 
 
個人的には、
ここから暗黒時代に突入します。

落ちこぼれだった私が早稲田大学の推薦枠を獲得した方法

中学・高校時代。
 
それは私にとって、
暗く、ツマラナイものでした。
 
 
自分で選んだ道ならまだしも、
 
断る理由がなかった、
 
親の期待に応えるだけの理由で始めた
中学受験です。
 
 
 
なぜ大学を目指すのか?
 
 
 
当時の私には
 
まったく理解できませんでした。
 
 
 
そもそも大学って、
 
何をするところかわからない。
 
 
 
両親もわかっていない。
 
 
 
そんな状況で、
東京都内の進学校に、
入学してしまったのです。
 
 
 
勉強のやり方がわからない。
 
勉強する理由がわからない。
 
勉強する目的がない。
 
 
 
このような状態でしたので、
中学校1年生の2学期には、
すっかり落ちこぼれていました。
 
 
入部したテニス部にも、
早い段階で参加しなくなりました。
 
 
 
何をやっていたかというと・・・。
 
スーパーファミコン。
 
 
 
5時50分に起きる。
 
6時51分柏駅発の常磐線に乗る。
 
学校に行く。
 
学校から帰ってくる。
 
家でスーパーファミコンをやる。
 
22時には寝る。
 
 
 
毎日こんな生活でした。
 
 
 
なんのおもしろいことも起こらないまま、
高校3年生になりました。
 
 
 
そして、
進学を考えることになりました。
 
 
 
私が通っていた早稲田中学校というのは、
付属校ではなく、係属校でした。
 
 
どう違うのかというと、
係属校は、大学への推薦枠は、
30%しかなく、
全員が進学できるわけではないのです。
 
 
先ほどお伝えした通り、
私は成績は落ちこぼれでした。
 
成績は、下から1割に入っていました。
 
 
 
にも関わらず、
私は大学の推薦枠を獲得できたのです。
 
 
 
なぜか?
 
 
 
徹底したリサーチを行ったのです。
 
 
 
同級生が約300人いて、
30%ですので、約100人の枠がありました。
 
 
この100人というのは、
成績上位100人ではないのです。
 
 
なぜなら、
成績上位者は、
東大や一橋などの国公立、
もしくは医学部を目指していました。
 
ですので、推薦枠を利用しないのです。
 
 
また、遅刻や早退、欠席が多いと、
推薦の権利はもらえません。
 
 
 
このような状況だったので、
推薦枠の空きがわかり、
その空きに申請ができれば、
理論上推薦を獲得することができた
のです。
 
 
 
では、私が、
推薦枠の申請状況を、
どのように調べたのか?
 
 
 
すべての生徒に、
出口調査を行ったのです。
 
 
推薦希望は、
第一希望〜第三希望までを用紙に記入し、
2日間の間に特定の場所に提出に行く。
 
というルールで、
運用されていました。
 
 
 
ですので私は、
提出を終えて、
出てきたすべての生徒に、
出口調査を行ったのです。
 
 
 
面識がある相手だろうと、
面識がない相手だろうと。
 
とにかく、
すべての生徒に、
出口調査を行ったのです。
 
 
 
その結果・・・。
 
 
早稲田大学
人間科学部基礎科学科に2名
 
の、空きがあることがわかりました。
 
 
 
そして、推薦希望を提出し、
無事に推薦枠を
獲得することができたのです。
 
 
 
今思えば・・・。
 
こんな出口調査をするような
メンタルやアイデアを持っているなら、
 
ちゃんと勉強しておけばよかった。
 
とも想います。
 
 
 
出口調査の可否や、
勉強をしなかったことに対する可否はさておき、
この経験から、学んだことがあります。
 
 
 
それは、
 
ムリだと思い込んでいても、
調べてみなければわからない
 
ということです。
 
 
 
私が、
 
成績が悪いからムリだ
 
と思い込んでいたら、
推薦枠は獲得できませんでした。
 
 
また、リサーチをすることなく、
あてずっぽうに推薦希望を出しても、
推薦枠は獲得できませんでした。
 
 
 
 
しかるべきリサーチを行い、
がら空きのポジションを見い出す。
 
 
 
これは、
起業家にも必要な要素だと捉えております。
 
 
そんなこんなで、
無事、大学に進学することができた私は・・・。
 
 
 
大学には、
週に2日しか行かない生活を
送ることになるのです。

週2日の登校で大学卒業を実現したレポート問屋メソッド

入念なる出口調査の結果、
私は推薦枠を獲得し、
無事に大学に入学することができました。
 
 
私が通っていた、
早稲田大学人間科学部人間基礎科学科は、
年間150万円くらいの金額でした。
 
 
 
場所は埼玉県所沢市。
 
西武池袋線の小手指駅というところから、
バスで20分くらいのところにありました。
 
 
当時、私は千葉県柏市に住んでいたので、
電車で行くと、片道2時間ほどかかります。
 
 
 
私の家は中流家庭でした。
 
 
ですので、両親からはこのように言われました。
 
「学費は出せるけど、
一人暮らしの費用は出せないよ。
 
一人暮らししたいなら、自分で稼いでね」
 
と。
 
 
 
そもそも大学に行って、
何かを勉強したかったわけではなく、
大学入学することが目的でした。
 
 
ですので、私の行動の軸は、
 
「いかに最低限のお金・労力・時間で、
大学を卒業するか」
 
というものになりました。
 
 
 
大学に入ってからわかったことは、
 
大学には、
必須科目という、
必ず受けなければならない授業と、
 
選択科目という、
自分の意思で選べる授業があることを
知りました。
 
 
また、3年生になると、
 
“ ゼミ ”
 
というものがあり、
特定の教授を師事して、
専門分野を研究するカリキュラムがあること
 
*私は高校生の時に、両親に、
「大学のゼミってなに?」
と聞きましたが、両親は高卒だったため、
ゼミが何たるかを知るよしもありませんでした
 
 
 
そして、
大学を卒業するためには、
“ 単位を取得する ”
ということが必要だとわかりました。
 
 
 
大学1年生の時は、
どの選択科目で何を学べるのかもわからず、
やみくもに授業を選択しました。
 
 
 
1年生の前期を終えたとき、
単位を取得するためにも、
いくつかパターンがあることがわかりました。
 
 
 
学期末に、
レポートを提出すれば単位がもらえるもの
 
 
学期末にテストを受講して、
合格すれば単位がもらえるもの
 
 
学期末のテストに、
教科書やノートを持ち込んでも
許されるものがあること
 
 
都度の授業に、
出席を取るものと、取らないものがあること
 
 
出席の取り方も、
名前を呼ばれて返事をするものと、
まわってくる名簿にチェックをつけるものと、
出欠確認シートに
自筆で名前を書くものがあるものがあること
 
 
 
など、パターン化することができました。
 
 
 
2年生になった時。
 
私が選択科目を選ぶ基準は、
以下のようになりました。
 
 
・出席を取らない授業を選ぶ
 
・必須科目と同じ日に行われる授業を選ぶ
 
・レポートで単位が取得できる授業を選ぶ
 
 
その結果、
私の登校日は、
 
週に2日
 
となりました。
 
 
 
授業に出なければ、
レポートを書くこともできないのですが、
 
私には、
日々の授業にマジメに出て、
授業の内容をノートにまとめてくれている、
素敵な仲間たちがいました。
 
 
その仲間たちから、
ノートを仕入れていたのです。
 
 
 
どうやって仕入れていたのか?
 
 
 
まずはひとりにこう投げかけます。
 
 
「池田さん、
行動心理学の授業とってるよね?
もし、よかったら、
ノートをコピーさせてくれないかな?
 
代わりに、池田さんが受けている、
ジャーナリズム論と、
脳神経科学のノートをあげるよ」
 
 
こうすると、
私には行動心理学のノートが手に入ります。
 
 
この行動心理学ノートを原資に、
別の仲間に次の提案を行っていました。
 
 
「山本さん、
池田さん、
脳神経科学の授業とってるよね?
もし、よかったら、
ノートをコピーさせてくれないかな?
 
代わりに、山本さんが受けている、
行動心理学とのノートをあげるよ。
あと、統計学の情報もあげる」
 
*もちろん、
元の出処の方に、許可を取っていました
 
 
 
こんな調子で続けていくと、
私の手元には、
どんどんノートが集まるようになりました。
 
 
 
しまいには、知らない人から声をかけられ、
 
「小宇佐くんだよね?
産業社会学のノート持ってないかな?」
 
と、言われるまでになりました。
 
 
 
今の私は、
 
当時提供されていた授業を、
改めて学び直したい。
 
と、感じています。
 
 
 
しかし、当時の私は、
授業の価値に、
まったく気づけていなかったのです。
 
 
 
振り返ると、
ただ単位を取得して、
大学を卒業することには、
ほとんど意味がなかったと感じています。
 
 
 
もしも、もしも、
当時行っていた私の行動に、
教訓を見いだすとしたら。
 
 
 
それは、
 
「得たければ与えるのが先」
 
ということです。
 
 
 
自分が得たいものがあるなら、
得たい気持ちを抑え、
まずは相手が得たいものを知ることです。
 
 
相手が得たいものを知り、
相手に提供することができれば。
 
 
 
多くの場合、
相手は協力的になってくれます。
 
 
 
そして、
 
こちらの得たいものが、
手に入ることが多いのです。
 
 
 
これは、
ビジネスにも通ずる考え方ではないでしょうか。 
 
 
さて、週2日しか学校に行かなくなった、
19歳の小宇佐は、残りの週5日間、
何を行っていたのか?
 
 
それは、
 
アルバイト
 
です。
 
 
 
アルバイトを掛け持ち、
 
月に30万円
 
の収入を得るようになりました。

世間知らずでKYな、ただの意識高い系大学生でも30万円稼げていたマインドセット

週に2日しか大学に行かなくなった私は、

残りの5日間のすべてをバイトに充てました。
 
 
そして毎月30万円を、
稼げるようになりました。
 
 
 
学生当時から起業していた。
 
なんていうカッコイイものではなく、
ただのバイトで30万円です。
 
 
まずは気になる、
30万円の内訳を公開します。
 
 
家庭教師
16万円
(=時給2,500円×2時間×8コマ/週×4週)
 
配達営業
5万円
(東京・千葉・埼玉にある200のライブハウスに
出演バンド募集の
ポスター・チラシを置いてもらう)
 
ライブハウス受付・手配
6万円
(=日給15,000円×4日/月)
 
その他
3万円
(警備員、結婚式場など)
 
 
こんなカタチでした。
 
 
 
最初からこのカタチだったわけではなく、
半年間ほど試行錯誤をくりかえし、
このカタチに落ち着きました。
 
 
 
どのようなステップで、
このようなカタチになったのかというと、
以下の通りです。

1.とにかく片っぱしからやってみる 

バイト情報誌を読みまくり、
おもしろそうなものには、
すべて募集しました。

2.時給が高いものを残す

 
自分に合ったもので、
時給が高いものを残しました。
 
時給が高いものは、
 
治験バイト
(いわゆる人体実験、親に猛反対され断念)
 
ガテン系
(体力が持ちませんでした)
 
フルコミ営業系
(まったく受注できませんでした」)
 
がありましたが、
私の場合は、
家庭教師が水に合っていました。

3.時間の制約を受けず、空いた時間でできるものを残す

 
パソコン入力業務や、
雑貨の内職もやりましたが、
 
私は外に出たかったので、
配達営業を残しました。

4.空いた時間でさらにできるものをやってみる

 
試験監督や、
伊藤ハム工場でブリトーを作るバイトをしました。

5.1〜4のくりかえし

いわゆるコンビニや、
飲食店でバイトをしてこなかったのが、
特徴的かもしれません。
 
 
 
このようにアルバイトを重ね、
自分でお金を稼ぎ、
 
生活費をまかない、
バイクを買ったり、
旅に出たりしていました。
 
 
 
そして、このようなアルバイトをしながらも、
友だちと遊んだり、
臨床心理学サークル、国際交流サークル、
テニスサークルに顔を出していました。
 
 
ですので、
けっこう時間があったように記憶しています。
 
 
 
当時、友人からは、
 
「すごいね、どうやってるの?」
 
と、よく聞かれていました。
 
 
 
なぜ、このようなことができたのか?
 
 
 
振り返ってみると、
 
「自分に制限をかけなかった」
 
ということがポイントだったように感じます。
 
 
 
ひとり暮らしがしたい。
 
バイクが欲しい。
 
旅に出たい。
 
 
だから、稼ぐ。
 
 
 
それだけでした。
 
 
「できなかったらどうしよう?」
 
などという考えは、
1ミリもありませんでした。
 
 
 
やってみて、
改善を繰り返すだけ。
 
 
ホントウにそれだけでした。
 
 
 
自分に制限をかけなかったから、
 
社会人経験もない。
 
時にはヒゲボウズ。時には金髪。
 
世間知らずでKYな、
ただの意識高い系大学生。
 
だったにも関わらず、
 
自分で稼ぎ、
やりたいことをやれ、
欲しいものを手に入れることができました。
 
 
最近、私が多くの起業家の方と関わり、
感じることは、
 
お金がないからできません
 
という制限です。
 
 
お金がないことを言い訳にする。
 
 
私が提供している、
マンツーマンコンサルティングを行う際には、
相談者の方の状況を把握して、

具体的なビジネスの一手を提案しています。
 

このビジネスの一手には、

メルマガを導入しましょう
ワードプレスを導入しましょう
私が半年間で540,000円で提供している、
プロデュースプランを活用してみましょう

 
といったものがあります。
 
 

マンツーマンコンサルティングでは、
総合的な判断をして、
最優先の改善策であると考えた上で、 
最適な一手を提案いたします。

提案する具体策については、
相談者の方も、

「即・実践すべき一手だ」

 
と、納得してくださいます。
 
 

にも関わらず。

「お金がないから」

という理由で、着手することを、
あきらめてしまう方が、
いらっしゃるのです。

 
「お金がない」
ということは、
私はさほど問題だと捉えていません。
 
 
 

ビジネスとは価値と価値の交換。

「お金がない」

 
のであれば、お金をいただけるに値する、

価値を提供できる自分に成長するしかないのです。 
 

「お金がない」ことを理由に、
何かを行うことをあきらめるのではなく、

「お金がない」からどう脱却するか?

このことを、考えていただきたいのです。

 
 
 
どうやって脱却するかを考えることに、
頭を使わなければ、起業家としての成長は、
そこで止まってしまう。
 
 
 
「お金がない」から脱却する方法・答えは 
必ずあるということを覚えておいて欲しい 
 
私はそのように想うのです。
 
 
登校は週に2日。

アルバイトは週に5日。
 
月に30万円を稼ぎ、
悠々自適な生活を行っていた、
大学3年生だった私。
 
 
大学3年生の5月ごろから、
 
「将来、何の仕事をしよう?」
 
と、考えるようになりました。

あー、ハズカシイ。私は激甘な自分勝手野郎でした。

登校は週に2日。

アルバイトは週に5日。
 
月に30万円を稼ぎ、
悠々自適な生活を行っていた、
大学3年生だった私。
 
 
大学3年生の5月ごろから、
 
「将来、何の仕事をしよう?」
 
と、考えるようになりました。
 
幼稚園の先生から、
 
「大きくなったら何になりたい?」
 
と聞かれても、
特になりたい職業はありませんでした。
 
 
何も書かないわけにもいかないので、
子どもらしく
 
バスの運転手
 
と、書くような子どもでした。
 
 
 
大学の同級生は、
臨床心理学サークルに行き、
臨床心理士になるべく、
私の知らないところで
大学院に行く勉強をしていました。
 
 
 
さあ、私はどうしよう。
 
 
なりたい職業がない。
やりたいこともない。
特殊な才能もない。
 
 
そんな中、
私が就職先を選ぶ基準として見い出したのは、
 
カッコイイかどうか
 
というモノでした。
 
 
 
カッコイイ社会人になりたい。
 
ただそれだけでした。
 
 
 
カッコイイ社会人って、
どんな職業があるのだろう?
 
 
そう考えた時に思いついたのは、
 
ベンチャー起業の社長
 
という職業でした。
 
 
 
思いついたら即・行動です。
 
 
 
ベンチャー起業の社長になるには、
どうしたらいいのか?
 
 
友人・知人に聞いてまわり始めたのです。
 
 
 
すると、ベンチャー起業には、
インターシップ制度というのがあり、
学生のうちからベンチャー起業で、
働きながら、学ぶ制度があることを知りました。
 
 
 
そして、インターシップを提供する、
 
ETIC(エティック)
 
という団体があることを知りました。
 
 
 
時は1999年。
 
当時、
インターシップを受け入れていた会社には、
 
オン・ザ・エッジ
(ライブドアの前身)
 
サイバーエージェント
(アメブロの会社)
 
ブックオフコーポレーション
(まだまだ店舗はなかったです)
 
などがあったように、
記憶しております。
 
 
 
17年経った今でも、
時代に合わせたビジネスを提供し、
第一線で活躍している会社の、
立ち上げの時代でした。
 
 
 
ただし・・・。
 
 
当時の私には、
 
どこの会社が何をやっていて、
どんなビジネスに
将来性があるのか?
 
 
理解することは
できませんでしたし、
理解しようという考えも
ありませんでした。
 
 
 
まさに若気の至り。
 
 
今想うと、当時の私の無知さについて、
顔から火が出るほどハズカシイです。
 
 
持っていたのは、
若さとやる気だけでした。
 
 
 
そんな私が、
インターシップの受け入れ先を選んだ基準は、
 
カッコイイかどうか?
 
でした。
 
 
 
当時の私のカッコよさとは、
 
ヒゲを伸ばしても許されること
 
でした。
 
 
 
ですので、
インターシップ斡旋の担当者の方に、
 
「ヒゲを伸ばしたままで、
インターシップできるところありますか・・・?」
 
という希望を出しました。
 
 
 
もし、私が、
インターシップ斡旋担当者だったら、
 
「お前みたいなヤツには、
インターシップをやる資格はない」
 
と、切り捨てていたと想います。
 
 
あー、ハズカシイ。
 
 
 
捨てる神あれば拾う神あり。
 
 
ヒゲでも受け入れてくれる会社があり、
インターシップをスタートさせました。
 
 
 
 
そして、最初にたずさわった業務は、
 
電話営業
 
でした。
 
 
 
インターシップを行った会社は、
 
一般企業が抱える、
ワード・エクセルなどの
事務作業を外注してもらい、
 
請け負った事務作業を、
在宅の主婦の方に行ってもらう。
 
 
というビジネスモデルでした。
 
 
 
 
私が行っていた電話営業は、
主婦の方に電話をかけ、
 
「在宅でのおシゴトに
 ご興味ありませんか?
 
 ご興味があるなら、
 資料をお送りいたします」
 
と、伝えていくシゴト。
 
 
もし、相手の方が、
 
「シゴトをやりたい!」
 
と、なった場合は、
その主婦の方から、
研修費などで、
20万円ほどいただく。
 
という内容でした。
 
 
コレを、電話のみで完結させるのです。
 
 
 
優秀な方は、
月に10件以上受注していました。
 
 
 
私も2週間ほどチャレンジしましたが・・・。
 
 
 
受注は0件。
 
惨敗でした。
 
 
 
受注ができなかっただけではなく、
何かと言い訳をしては、
電話をかけなかったり。
 
こんなビジネスモデルは成り立たない
と、人のせいにしたり。
 
このシゴトは、
自分がホントウやりたかったことじゃない
と、すりかえたり。
 
 
 
とにかく、何かのせいにして、
 
自分は悪くない
 
と、他責、他責、他責しておりました。
 
 
 
その後、私は、
マンションの営業・保険の営業を経験し、
商品・サービスを
 
“ 売れる ”
 
自分に成長することができました。
 
 
 
そして、わかるようになりました。
 
 
 
学生時代の私は、
 
激甘な自分勝手野郎
 
だったということを。
 
 
 
 
この経験から、
私が感じたことがあります。
 
 
 
 
それは、
 
“ 自分がホントウにやりたいこと ”
というのは、
やりきったあとにしかわからない
 
と、いうことです。
 
 
 
 
私の個別相談に参加される方からは、
 
「今、自分がやっていることが、
 自分がホントウにやりたいことかわかりません」
 
という相談が寄せられます。
 
 
 
そもそも、ビジネスが成り立つ大前提は、
 
お客様の欲を満たすこと
お客様の問題を解決すること
 
です。
 
 
 
このふたつがない状態で、
ビジネスは成り立たないのです。
 
 
 
自分がやりたいこと
 
を、行っていただくことは、
スバラシイことですし、
大いにやっていただければと想います。
 
 
 
ただし、
 
お客様の欲を満たすこと
お客様の問題を解決すること
 
を、満たしていなければ、
ビジネスとして成立させることは難しい。
 
 
 
私はそのように感じるのです。
 
 
 
 
自分がやりたいことは、
いったん横に置いておく。
 
 
その上でまずは、
 
お客様の欲を満たすこと
お客様の問題を解決すること
 
を、できるような自分に成長すること。
 
 
 
お客様の欲を満たすこと
お客様の問題を解決すること
 
を、十二分にできるようになってから、
 
自分がやりたいこと
 
を、選んでいく。
 
 
 
このステップでも、
遅くないと感じるのです。
 
 
 
まあ、目の前のことを、
 
「やりたくないのかも」
 
と、想ってしまった時点で、
目の前のことを、
やりたくなくなってしまう気持ちはわかります。
 
 
 
そうなってしまった時は、
どうすればよいのか?
 
 
 
相談すればよいのです。
 
 
 
相談する相手は、
あなたの身の回りにいる人
 
 
 
ではなく、
 
 
 
相談する相手は、
あなたがやりたいことを、すでに成し遂げた人
 
 
に、です。
 
 
 
 
すでに成し遂げた経験がある人であれば、
あなたがつまづいている、
ホントウ原因や、その時の感情を、
理解してくださることでしょう。
 
 
 
 
さて、インターンシップで、
何も成し遂げなかった小宇佐は、
いよいよ就職活動をスタートさせました。

自分の強みは気づいていないところにあった

19歳のころの私は、
就職活動をスタートさせました。
 
 
テレビ局からパチンコ店までの業種、
社員10人未満から1,000人以上の規模、
あらゆる会社に目を通しました。
 
 
 
そして、私は、
志望する会社を、以下のように絞ったのです。
 
 
 
・大企業であること
 (ベンチャーは中途入社できると考えた)
 
・営業力がつく会社であること
 (将来の独立の際に、営業力が必須と考えた)
 
・地方勤務であること
 (既存の人脈に甘えず1からスタートしたかった)
 
 
 
そして、私は、
マンションの販売会社に絞りました。
 
 
なぜなら、
 
大企業でしっかり学び、
一番高いものが売れるチカラを、
新たな土地で身につけたい
 
と、考えたからです。
 
 
 
当時の私にとって、
 
一番高いもの
 
は、マンションだと思っていたからです。
 
 
 
就職の筆記試験では、
 
「あなたが行ってきた、
 自己研鑽について書きなさい」
 
という問題が出ました。
 
 
 
「自己研鑽って、どういう意味だろう?」
 
と、戸惑いながらも、
 
自己研鑽=がんばってきたこと
 
と置き換え、課題を提出いたしました。
 
 
 
そして、無事採用されました。
 
 
 
早期に内定を得て、
私はまたバイト生活に戻りました。
 
 
 
 
さて、もし、タイムマシンがあるなら。
 
今の私は17年前にタイムスリップして、
当時の私に伝えたいことがあります。
 
 
それは、
 
「世の中のことを勉強しなさい」
 
と、いうことです。
 
 
 
 
一番高いものは、
マンションだから、
マンションの会社に入社した。
 
 
非常にシンプルな動機だったのですが、
世の中のことを知らな過ぎました。
 
 
 
例えば、
一番高いものであれば、
マンションに限らず、
証券を取り扱うことも考えられました。
 
また実需のマンションではなく、
投資用のマンションや、
土地の資産活用を行うシゴトもありました。
 
 
また、
将来の独立のために、
営業力を高めるのも一案でしたが、
 
営業せずとも受注を得るための、
マーケティングを学ぶことも
できたはずです。
 
 
コンサルティング会社に身を置き、
経営を学ぶこともできたでしょう。
 
 
他にも、銀行に入り、
お金の流れを学ぶこともできました。
 
 
 
将来社長になるための最適ルートは、
他にもたくさんあったのです。
 
 
 
しかし、
 
知らないことは想像できない。
 
 
 
世の中は、
どのように動いているのか?
 
世の中には、
どんな職業があるのか?
 
 
 
タイムマシンがあるなら、
今から19歳の私に会いに行って、
多くの選択肢をレクチャーしたいです。

お客様の話をよく聞くと集客できない

「社長になるには営業力だ!」
 
と考え、
大学卒業後はマンション販売、
の世界へ入りました。
 
 
 
入社して、マンション販売に、
配属されて最初に与えられたシゴトは、
 
「とにかく
 マンションを見にきてくれる
 お客さまを呼ぶこと」
 
でした。
 
 
華麗に商談を行い、
スムーズな対応をして、
お客様に喜んで買っていただく。
 
 
 
そのために、
まずはお客さんに、
物件を見てもらわなければ、
話は始まりません。
 
 
 
 
私が配属された場所は、
愛知県西春日井郡豊山町でした。
 
 
 
イチローの実家がある場所ですね。
 
 
ただし、私には
地縁・血縁のない場所です。
 
 
 
 
どうやってお客さんを呼んでいたのか?
 
 
 
あなたが想像することは、
すべて行っていると想います。
 
 
 
物件の周りにある、
賃貸住宅に飛び込み営業をする。
 
 
物件の近くにある、
市場の店舗に飛び込み営業をする。
 
 
電話帳や学区名簿にテレアポをする。
 
 
他社の物件を見学している人が、
出口から出てくるタイミングをみはからって、
声をかけて自社物件のお知らせをする。
 
(出待ちと呼ばれていました)
 
 
他社の物件を見学している駐車場の、
車のナンバーを控えて・・・。
 
 
 
まあ、このへんにしておきます。
 
 
*私が行ってきたことは、
実際にお会いした際にお伝えします。
 
 
 
がんばっていました。
 
とにかくがむしゃらに。
 
 
 
多いときは、
 
1日100件の飛び込み営業や、
 
1日200件のテレアポを行っていました。
 
 
 
しかし、呼べないのです。
 
 
 
同期や先輩は、
私より少ない行動量で、
私より多くの集客を実現していました。
 
 
 
気持ちは焦るばかりでした。
 
 
自分自身で、
自分の問題に気付くことはできず、
先が見えない日々を過ごしていました。
 
 
 
 
ある時、先輩から、
衝撃的なアドバイスを、いただきました。
 
 
「小宇佐は、
 お客様の質問に、
 マジメに答えすぎなんだよ」
 
私は、耳を疑いました。
 
 
「お客様の質問には、
 マジメに答えるべきではないのか?」
 
と、思いました。
 
 
 
どういうことだったのか?

お客様の話は聞き流せ!

ある時、先輩から、
衝撃的なアドバイスを、いただきました。
 
 
「小宇佐は、
 お客様の質問に、
 マジメに答えすぎなんだよ」
 
私は、耳を疑いました。
 
 
「お客様の質問には、
 マジメに答えるべきではないのか?」
 
と、思いました。
 
 
 
どういうことだったのか?
 
 
 
先輩は、このように解説してくれました。
 
 
「お客様が発する言葉には、
 本音の言葉と、
 建前の言葉がある。
 
 
 本音の言葉には、
 真摯に答える必要があるが、
 
 建前の言葉は、
 流すくらいじゃないとね。
 
 
 
 例えば、洋服を買いに行った時。
 
 
 自分の気に入った服がなくて、
 
 『また来ます』
 
 といって、
 その場をあとにすることはないかな?
 
 
 『また来ます』
 
 の真意は、
 
 『いい服がないから、
 残念だけど他をあたるね』
 
 という意味だよね?
 
 
 もしも店員さんが、言葉を真に受けて、
 
  『また来ますって、次はいつ来ます?』
 
 と行ってきたら、
 不快になるんじゃないかな?」
 
 
 
このアドバイスを受けて、
私は衝撃を受けました。
 
 
それまで私は、
飛び込み営業で、
お客さんとこんな会話をしていました。
 
 
 
お客さん
 
「マンションは、管理費・修繕費がかかるからねー」
 
小宇佐
 
「必要な経費ですから、仕方ないです」
 
 
お客さん
 
「マンションは、戸建てに比べて狭いからねー」
 
小宇佐
 
「そんなことないですよ、広いのもあります」
 
 
お客さん
 
「マンションは、音が気になるのよ」
 
小宇佐
 
「最近のマンションは、防音バッチリです」
 
 
このように、
 
相手をなんとか説得しよう
 
という会話をしていまいした。
 
 
 
お客様がいろいろと、
マイナスの言葉を発する裏側には、
 
「マンション購入って、いろいろ心配よね」
 
というココロの声があるのです。
 
 
 
私はこの
 
ココロの声を無視して、
なんとか説得して、理解させて、
マンションを見に来てもらおう
 
としていたのです。
 
 
 
コレでは、ツマラナイ。
 
 
 
この先輩のアドバイスを受けて、
私の飛び込み営業での会話が変わりました。
 
 
 
お客様を説得するのではなく、
お客様の心配に共感し、
 
楽しさの可能性を描かせる
 
ように、会話を展開していきました。
 
 
 
例えば、以下のようなカタチです。
 
 
 
お客さん
 
「マンションは、管理費・修繕費がかかるからねー」
 
小宇佐
 
「そうですよねー、高いですよねー」
 
 
お客さん
 
「マンションは、戸建てに比べて狭いからねー」
 
小宇佐
 
「そうですよね、
 戸建てのほうが広くていいですよね」
 
 
お客さん
 
「マンションは、音が気になるのよ」
 
小宇佐
 
「戸建てだと、
 上下の音を気にしなくていいですよね」
 
 
お客さん
 
「あなた、
 マンションを勧めに来たんじゃないの?」
 
 
小宇佐
 
「そうでした。
 
 ○○さんにとって、
 将来、購入する住宅は、
 戸建てがいいかもしれないし、
 マンションがいいかもしれません。
 
 それは、見てみて、
 比べてみないとわからないと想います。
 
 
 ですので、
 買う・買わないは別にして、
 いったんマンション見に来てみませんか?
 
 
 今の家賃と同じ支払い金額で、
 1.5倍の広さの家に住めるかもしれません。
 
 
 お嬢さんがコレから小学校に入るにあたって、
 何かと心配ですよね?
 
 最新のセキュリティシステムがあれば、
 その不安は少しでも解消できるかもしれません。
 
 
 それと、ディスポーザーってご存知ですか?
 
 キッチンのシンクに、
 生ごみを捨ててスイッチを押すと、
 
 『ガーーー』っと砕いて、
 そのまま流してくれるんです。
 
 もう生ごみの置き場に悩むことはありません」
 
 
お客さん
 
「そうなの?なんだかすごそうね。
 
 でも、見に行ったら、
 欲しくなっちゃうし、
 買わなきゃいけなくなっちゃうでしょ?」
 
 
小宇佐
 
「最近、何か
 
 『コレ、絶対に欲しい!』
 
 と想ったモノってありますか?
 
 欲しいモノに出逢えるって、
 スバラシイことだと想うんです。
 
 
 もちろん、
 ムリに購入を勧めることはありませんので、
 その点はごあんしんください。
 
 
 もし、欲しくなって、
 条件が合えば、買ってくださいね(最高の笑顔)!
 
 
 
 平日と土日だったら、
 どちらがご都合よろしいですか?」
 
 
・・・と、こんな風になりました。
 
 
 
 
本音の言葉には真摯に答え、
建前の言葉は受け流す。
 
 
 
この結果、
飛び込み営業から、
モデルルーム来場の確率が、
格段に上がりました。
 
 
*今、想えば、
データを取っておけばよかったのですが、
当時私にも先輩・上司にも、
そこまでの発想はありませんでした。
 
 
お客様の本音を見抜くこと。
 
 
 
最初からうまくはできないかもしれませんが、
意識するのとしないのでは、
雲泥の差がつきます。
 
 
 
意識するところから
スタートしてみてください。
 
 
 
さて、ようやく、
モデルルームに呼ぶことができるようになった、
新入社員の小宇佐。
 
 
 
だがしかし、
次の壁が立ちはだかります。
 
 
 
見に来てもらっても、
見に来てもらっても、
マンションの購入につながらない。
 
 
 
 
ふりかえると私は、
入社以来、
 
1年半の間、
毎日3時間、
立たされて怒られる
 
という、生活をしていました。
 
 
 
ようやく見に来てくださったお客様に、
どのように商談ができるようになったのか?

受注につながる“懇切丁寧な説明”より大切なこと

 
お客様に、
どのような商談をしていたかというと・・・。
 
 
 
小宇佐
 
「今日はご見学ありがとうございました!
 
 気に入っていただけましたよね?
 
 見積もりはこのようなカタチになります。
 
 頭金ナシでも、管理費・修繕費込みで、
 毎月7万円でこのマンションが買えるんですよ!
 
 いかがですか?」
 
 
お客様
 
「・・・そうですね・・・検討します」
 
 
小宇佐
 
「ありがとうございます!
 また電話でご連絡しますね」
 
 
 
後日
 
電話しても出てもらえない・・・。
 
 
 
この繰り返しでした。
 
 
 
 
何件商談しても、
買ってもらえないのです。
 
 
 
私はまたまた、
途方に暮れていました。
 
 
 
ある時、私は、
またまた先輩から、
衝撃的なアドバイスを、いただきました。
 
 
「小宇佐は、
 説明しすぎなんだよ」
 
私は、耳を疑いました。
 
 
「お客様には、
 懇切丁寧に説明すべきではないのか?」
 
 
と考えておりました。
 
 
 
 
しかし、実は、
懇切丁寧に説明することよりも、
 
もっと大切なこと
 
が、あったのです。

買う人は買うし、買わない人は買わないセールスの本質

「小宇佐は、
 説明しすぎなんだよ」
 
私は、耳を疑いました。
 
 
「お客様には、
 懇切丁寧に説明すべきではないのか?」
 
 
と考えておりました。
 
 
しかし、実は、
懇切丁寧に説明することよりも、
 
もっと大切なこと
 
が、あったのです。
 
 
 
先輩はこのように解説してくれました。
 
 
 
「営業っていうと、
 
 口八丁手八丁で、
 上手に説明して、
 お客様に買ってもらうイメージがある。
 
 
 けど、どれだけ上手に説明しても、
 
 買う人は買うし、
 買わない人は買わない。
 
 
 では、どんな人が買うかというと、
 
 『今、この物件を買うことが、
  自分にとってのベストな選択だ』
 
 と、気付いた人が買うんだよね。
 
 
 営業のシゴトというのは、
 
 上手に説明して説得する
 
 のではなく、
 
 お客さんが
 気付いている選択肢と、
 お客さんが
 気付いていない選択肢を明確にして、
 
 正しい方向に導いてあげることなんだ」
 
 
 
この話を聞いた時、
私はすぐに理解することができませんでした。
 
 
 
それまでは、
お客さんから、
 
「戸建てがいいんだよね・・・」
 
という言葉が出たら、
私は
 
「戸建てなんてダメだ!
 戸建てのことを考えさせないようにしよう」
 
と、考えていました。
 
 
 
ですので、戸建てのデメリットばかりを
伝えていたのです。
 
 
まるで腫れ物にさわるように。
 
 
 
このスタンスでは、
お客様はこう感じていたでしょう。
 
「あ、この人、
 自分のマンションを売りたいだけだ」
 
と。
 
 
お客様の気持ちになれば、
 
「お客様がどう感じるのか?」
 
容易にわかるのですが、
当時の私には、
そこまでの想像力もゆとりもありませんでした。
 
 
 
このことを理解・認識したのち、
私とお客様の会話は、
以下のようなモノに変容しました。
 
 
お客様
 
「戸建てがいいんだよね・・・」
 
 
小宇佐
 
「そうですか。戸建ていいですよね。
 
 多くの方にとって、住宅購入は、
 一生に一度の、
 一生で一番大きな買い物です。
 
 だからこそ、
 戸建てがいいのか、
 マンションがいいのか、
 さらには新築がいいのか、
 中古がいいのか。
 
 コレを機会に、
 一緒に考えてみませんか?」
 
 
小宇佐テストさんがお客さんだったら、
どのように感じるでしょうか?
 
 
きっと、
 
「あ、この営業マンは、
 自分の売上のことだけでなく、
 私のことをちゃんと考えてくれているんだ」
 
と、想うのではないでしょうか。
 
 
 
 
ポイントは、
 
お客さんが
気付いている選択肢と、
お客さんが
気付いていない選択肢を明確にして、
 
正しい方向に導いてあげること。
 
 
正しい方向に導くために。
 
 
当時の私は、
 
6つのポイント
 
を軸に、お客様と会話ができるようになりました。
 
 
 
6つのポイント
 
とは・・・???

毎日3時間立たされ、怒られていた営業からの脱却話法

マンションの販売において、
何件商談しても、
買ってもらえない。
 
 
 
私はまたまた、
途方に暮れていました。
 
 
 
この状態から脱却するポイントは、
 
 
営業とは、
 
お客さんが
気付いている選択肢と、
お客さんが
気付いていない選択肢を明確にして、
 
正しい方向に導いてあげること。
 
という、考え方の変容でした。
 
正しい方向に導くために。
 
 
当時の私は、
 
6つのポイント
 
を軸に、お客様と会話ができるようになりました。
 
 
 
6つのポイント
 
とは?
 
 
 
いわゆる、

 
5W1H
 
です。
 
 
 
5W1H
 
とは、
 
漏れなく・ダブリなく、
情報を伝える際に、
意識してチェックするポイント
 
です。
 
 
 
具体的には、

When(いつ)

Where(どこで)
Who(誰が)
What(何を)
Why(なぜ)
How(どのように)
 
の、6つです。
 
 
 
この6つを、
マンションの営業に当てはめると、
以下のようになります。
 
 
When(いつ)
 
いつ住宅を購入するのか?
 
 
Where(どこで)
 
どのエリアで住宅を購入するのか?
 
 
Who(誰が)
 
誰の名義で住宅を購入するのか?
 
 
What(何を)
 
どのような
(戸建てか?マンションか?新築か?中古か?)
住宅を購入するのか?
 
 
Why(なぜ)
 
なぜ住宅を購入するのか?
 
 
How(どのように)
 
どのように
(現金?ローン?贈与?)
住宅を購入するのか?
 
 
 
この6つのポイントを、
お客様と一緒に解決していくこと。
 
 
その行為が、
 
お客さんが
気付いている選択肢と、
お客さんが
気付いていない選択肢を明確にして、
 
正しい方向に導いてあげること。
 
へと、つながっていったのです。
 
 
 
この会話を進めることが、
 
自社の物件のアピールより重要
 
でした。
 
 
 
このような気づきを得てから、
私の会話は、
以下のように変わりました。
 
 
お客様
 
「戸建てがいいんだよね・・・」
 
 
小宇佐
 
「そうですか。戸建ていいですよね。
 
 多くの方にとって、住宅購入は、
 一生に一度の、
 一生で一番大きな買い物です。
 
 だからこそ、
 戸建てがいいのか、
 マンションがいいのか、
 さらには新築がいいのか、
 中古がいいのか。
 
 コレを機会に、
 一緒に考えてみませんか?
 
 
お客様
 
 「そうですね、
 コレを機会に、考えてみたいと想います!」
 
 
小宇佐
 
 「わかりました。
 
 住宅を購入する際に、
 まず行っていただきたいことが、
 2つあります。
 
 それは、
 
 ○○さんにとっての、
 建てどきを明確にすること。
 
 ○○さんにとっての、
 購入の適性金額を見極めること。
 
 
 この2つです。
 
 
 
 どれだけ気に入った物件でも、
 高額すぎては購入できませんし、
 買ったあとに苦労することになります。
 
 逆に安すぎても、
 ずっと後悔がつきまとうことになります。
 
 
 ですのでまずは、
 ○○さんにとっての、
 住宅購入の適性金額から、
 診断してみてはいかがですか?
 
 その上で、ローンを組むのか、
 現金で購入するのか、
 贈与を受けるのかなど、
 ベストな方法を考えていきましょう」
 
 
 
小宇佐テストさん、いかがでしょうか。
 
 
 
この会話は、
 
How(どのように)
 
どのように
(現金?ローン?贈与?)
住宅を購入するのか?
 
という問題を解決するためのものです。
 
 
 
他の5つのポイントも、
同様に解消していくのです。
 
 
 
 
重要なので、
繰り返しお伝えいたします。
 
 
 
6つのポイントを、
お客様と一緒に解決していくこと。
 
 
 
そして、
 
お客さんが
気付いている選択肢と、
お客さんが
気付いていない選択肢を明確にして、
 
正しい方向に導いてあげること。
 
です。
 
 
 
このような改善を繰り返していった結果・・・。
 
 
 
1年半の間、
毎日3時間、
立たされて怒られる
 
という状態から卒業し、
気づけば
 
売れる部類の営業担当者
 
へと成長していました。
 
 
 
 
ふりかえると、
当時の経験が、
今の私の基礎を創ってくれている。
 
 
 
ココロからそう想えます。
 
 
毎日3時間、
叱ってくれた先輩・上司に感謝です。
 
 
 
 
そして、入社して、
丸3年が経とうとしていたころ。
 
 
 
一本の電話を受けました。
 
 
 
「小宇佐さん、
 ヘッドハンティングのごあんないです。
 
 一度お会いできませんか?」
 
 
 

小宇佐拓宏の志

私は、「個人から日本を元気にしたい!」と思っています。

そのために、個人を豊かにしたいのです。

豊かにしていくためには、お金が重要です。

手元のお金を増やすには3通りあって、

収入を上げるか、支出を減らすか、運用するか、この3つしかありません。

FPの立場から、ずっとコストを下げる、運用するということをやってきました。

不景気下での低金利、企業の業績悪化から、

下がり続ける給与の中で豊かになるには、どうしたらいいでしょう?

これからは攻め、つまり「稼ぐ」ということがより大事になり、

クローズアップされる時代が来ることでしょう。

だからこそ、攻めと守り、両方とも提案できる自分に成長したいのです。

自分自身が学び、チャレンジして、実践し、

それを研究した結果をみなさんに教えています。

長距離ランナーのチータ

<性格>

子どもっぽさが魅力の好青年

まじめで誠実、人懐っこくて、
あどけないところがあるので
年をとっても若々しく見られる人。

スマートな身のこなしや華やかなムードが
異性をひきつけるポイント。

理想主義的で不正を許さない正義感の強さがあり、
あいまいさを許さず、
全てきっちり白黒つけようとするハッキリした性格。

プライド高く意志も強いせいか、
それが高じて「ナマイキ」「自信過剰」と受けられる恐れも。

金銭的にはかなりの閉まり屋。

素早い攻めは得意だが、
壁を乗り越える粘り強さと根気に欠けるところがる。

社会的成功度が高い生まれなので、
周囲とのかねあいを大切にし、
独断的にならないように心がければ順風満帆の人生が訪れる。

<チータの総合的な性格>

  • 成功願望が強い
  • 好奇心が極めて強い
  • 瞬発力はあるが、長続きしない
  • チャレンジャーであるが、諦めもはやい
  • 欲しいと思ったらすぐ買う
  • プライドが高い
  • 恥をかきたくない
  • 大きな数字は強いが、小さな数字には興味が無い
  • 常に話の中心でいたい
  • 人前でかっこつける
  • 超プラス思考でマイナス発言を嫌う
  • 早とちりでお人よし
  • 話も態度もでかい
  • 焼肉がすき

チャレンジし続ける人生・・・!!!

父が転勤族だったため、「実家は?」「出身は?」と聞かれると困ります。

名古屋に上陸して早10年・・・。

このまま住み着きそうな気がします。

満員電車に揺られる東京での生活ができない体になってしまいました。

たぶん前世は名古屋人です。

最近初対面で言われることは下記3つです。

  1. 冷たそう
  2. 何を考えているかわからない
  3. 目の奥が笑ってない

慣れればそんなことないのはわかってもらえると思います・・・。