【マル秘】5日で51シェアされて、5,869人に認知されたフェイスブック投稿の実例

先日のこの記事、ご覧になりましたか?

【拡散希望】
FB友達申請で嫌われる9つの落とし穴

FB友達申請で嫌われる9つの落とし穴
会ったことない人から友達申請が来た時に感じること あなたのもとには、 まだ会ったことがない人から、 友達申請・友達リクエストが きたことはありませんか? 会わずに友達になれる時代ですから、 友達申請・友達リクエストを いただくことはまったく...

 

おかげさまで、
この記事は、

5日間で51シェア

されました。

と、ココまでは、
このメール講座をお読みではない、
一般の方も分かることです。

なぜなら、
フェイスブック投稿の、
ココに表示されているからです。

 

 

しかし、

記事がシェアされた裏側

を知っているのは、

世界広しといえど、
私しかいません。

 

 

 

今日は、あなたに、

【マル秘】
5日で51シェアされて、
5,869人に認知された
フェイスブック投稿の実例

を、大公開しますね。

 

 

ぜひ、ご自身に置き換えて、
実践されることをオススメいたします。 

 

 

 

まず、この記事は、

3月1日(水)
12:33に、

ブログ記事を公開しました。

スクリーンショット 2017-03-13 7.53.45.png

 

その公開した記事を、

3月1日(水)
15:08に、

フェイスブックで紹介しました。

 

 

3月1日(水)
16:00

メルマガで紹介しました。

 

 

その結果、
51人にシェアされました。

 

 

シェアされて、
シェアされて、
シェアされて・・・。

 

5日で、
5,869人に読まれる記事

となりました。

 

スクリーンショット 2017-03-13 7.37.47.png

 

どこから来てるかというと、

やはりフェイスブックが多いですよね。

スクリーンショット 2017-03-13 7.39.20.png 

 

無料ツール
「グーグルアナリティクス」を活用すると、
このような記録が見れます。

 

今回、

5日で、
5,869人に読まれる記事

となり、多くの方に読まれ、
嬉しい限りなのですが・・・。

 

 

大切なのは、

再現性

です。

 

 

私が、

シェアされるコンテンツを、
再度生み出せること

 

そして、

あなたが、

シェアされるコンテンツを、
生み出せるようになること

 

コレが何より重要ですよね(^^)?

 

 

 

ですから、
今回の事例を分解して、
シェアの秘訣を見つけ出しましょう。

 

 

考える軸として活用するのは、

シェアの方程式

です。

*シェアの方程式のおさらいは

【本邦初公開】シェアされるコンテンツを生み出す方程式
この方程式をクリアできれば、 きっとあなたも、 シェアされるコンテンツを 生み出せるでしょう。 ただし、 この方程式を解いたり、 この方程式を使いこなすのは、 すぐできる人も、 時間がかかる人もいます。たぶん。 決して、カンタンじゃないでし...

 

 

 

シェアの方程式

シェアしたいモノを

シェアしたい時に

シェアしたい人の
目の前にポンと置く

 

です。

 

 

この方程式を活用して、

【拡散希望】
FB友達申請で嫌われる9つの落とし穴

を、分解してみましょう。

 

 

まず、

シェアしたいモノ

です。

 

今回の記事には、

シェアしたくなる要素を、

3つ

盛り込みました。

 

まず1つめ。

“ あるあるネタ ” です。

 

この記事をシェアすると、

「自分も最近、
 記事に記載されているような、
 友達申請を受けた。

 あなたも似た経験ありませんか?」

と、話題になりますよね。

 

そして2つめ。 
“ 代弁 ” の要素を盛り込んでいます。

 

「自分も最近、
 記事に記載されているような、
 友達申請を受けた。

 申請くださった方に直接、
 『申請のしかたが、なってないですよ』
 というと、カドが立つ。

 この記事をシェアすれば、
 送ってくれた人が読んで、
 気づいてくれるかもしれない」

 

つまり、自分の立場を守りつつ、
言いたいことを
伝えられるようにしているのです。

 

最後に、

“ 注意喚起 ” です。

 

「自分は最近、
 記事に記載されているような、
 嫌われる友達申請を送っていた。

 私のまわりも、
 同じミスをやらかしている仲間がいる。

 この記事をシェアして、
 気づき、改める機会にしてもらおう」

このように、活用できるのです。

 

あなたは、いかがでしょうか。

 

あるあるネタ

代弁

注意喚起

 

ふだん、何気なく

「共感」

と一括りにしていますが、
シェアしたくなる要素は、
このように細分化し、
言語化できるのです。

 

そして、

シェアしたい時

として、

友達申請を受けて、
イヤな想いをしたばかりのタイミング

友達申請を送って、
イヤな想いをさせ続けている
可能性のあるタイミング

を想定しました。

 

最後に、

シェアしたい人の
目の前にポンと置く

として、

フェイスブックの投稿
フェイスブックのメッセージ
メルマガ配信

にて、記事を多くの人の

目に触れるようにしたのです。

 

だから、

おかげさまで、
この記事は、

5日間で51シェア

されたのですね。

あなたも、

あるあるネタ

代弁

注意喚起

を盛り込んで、

コンテンツを発信してみてくださいね。

 

きっと、反応が変わるはずです。

この記事を書いた人

デジタルマーケター。客単価を上げながら高確率でお客様から選ばれる「シェアマーケティング」の開発・提唱者。
個人起業家が取り扱う商品をリニューアル・リポジショニングし、「他では買えない唯一無二の商品」へと生まれ変わらせるビジネスプロデューサー。
早稲田大学人間科学部卒業後、マンションデベロッパー、保険会社を経て、2010年に小宇佐・針田FP事務所を設立。ミサワホーム、トヨタホーム、ライフプラザパートナーズ、船井総研などで、講演実績あり。「住宅マネープランニング」を専門としたクチコミ集客のメソッドを体系化し、2013年は年間398件の相談依頼を受注。趣味は船釣り。

小宇佐拓宏(こうさたくひろ)をフォローする
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