「がんばってるのに
成果につながらない」
だとしたら、集客方法 “ 以外 ” に、
問題があるかもしれません。
おはウォリございます。
バイラルメイクプロデューサー
小宇佐拓宏（こうさたくひろ）です。
私は日々、
クチコミで
ガンガンシゴトが舞い込む、
コンサルティング
プロデュース
を行っています。
すると、
不思議な現象が起こります。
どういうことかというと、
私が同じように教えた時、
2つのタイプに分かれるのですね。
ひとつのタイプは、
学びを実践すると、
すぐに望む成果が出る人。
もうひとつのタイプは、
学びを実践しても、
すぐに成果につながらない人。
学びを実践すると、
すぐに望む成果が出る人がいるワケですから、
私は、
クチコミが起こり、
成果につながるメソッドを提供できている。
と、言えるでしょう。
なぜ、このような差がつくのでしょうか？
成果のあがる人と、
成果のあがらない人には、
8つの違い
があることがわかりました。
そこで本日は、
マーケティングを学んでも
成果にならない時に見直す
8つのポイント
を、お伝えいたします。
まずは、
一番分かりやすいモノから、
お伝えをしますね。
成果のあがる人と、
成果のあがらない人の差の1つは・・・。
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モノの見方、捉え方
です。
モノの見方、捉え方
については、
アフリカの靴のセールスパーソン
の例え話がわかりやすいです。
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有名な話ですので、
ご存知かもしれませんが、
お付き合いください。
昔、2人の靴屋のセールスパーソンが、
アフリカに靴を売りに行きました。
そして、そこで見た光景に、
2人とも、唖然としたのですね。
なぜなら、そこにいた人達は、
全員が裸足で歩いていたからです。
例えば、もし仮に、
あなたが、
靴屋のセールスパーソンだとしたら。
どう感じ、どう行動するでしょうか？
あなたなりの答えを用意して、
読み進めてくださいね。
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この2人は、
それぞれまったく違う
モノの見方、捉え方
をして、
それぞれまったく違う
行動をとったのです。
ひとりは、
「誰も靴を履いていない！
これじゃあ売れるはずがない！」
と、捉え、
アフリカでの靴の販売を
あきらめたのです。
もうひとりは、
「誰も靴を履いていない！
靴の良さが伝われば、
新市場を独占できる！」
と、販売を始めたのです。
同じ光景を見て、
同じように唖然とした2人の頭の中では、
全く正反対の考えが生まれていた
のですね。
どちらが正しい
どちらが間違っている
ではありません。
ただし、
どちらのほうが、
成果につながりやすいか？
ということを意識していただきたいのです。
事実はひとつ、解釈は無数。
モノの見方、捉え方は、
あなたが、
今まで生きてきた中で培われています。
あなたは、
ビジネスの成果につながりやすい
モノの見方、捉え方が
できていますか？
例えば、個人起業家の場合なら、
同業他社を、
・お客様を奪い合うライバル
と、捉えるのか、
・お客様を紹介しあえるパートナー
と、捉えるのか。
商品開発について、
・他者に負けない商品・サービスを創ろう
と、考えるのか、
・買えないモノを創ろう
・買えない人の役に立とう
と、考えるのか。
新しいチャレンジについて、
・誰もやっていないからうまくいかない
と、マインドセットするのか、
・誰もやっていないから第一人者になろう
と、マインドセットするのか。
モノの見方、捉え方
によって、成果は変わるでしょうね。
もしかしたら、あなたも、
集客・マーケティングを学ぶ前に、
成果につながりやすい
モノの見方、捉え方
を、
インストールするのが
先かもしれません。
今回のメール講座は、
成果のあがる人と、
成果のあがらない人の
8つの違い
ひとつめの、
モノの見方、捉え方
について、
お伝えいたしました。