「え?もしかして、それって売り込み?」
なんて言われたら・・・。
恥ずかしくて、申し訳なくって、
その場から逃げ出したくなる。
良かれと想って、伝えただけなのに。
こんなキモチになっちゃう人のために、
今日記事をお届けします。
“ 肩書き ” に
コトバの引力を宿らせて・・・。
クチコミされ
1ヶ月で売上3倍!
10年間悩んだニキビボツボツを
3カ月集中で卒業したボタニカルセラピスト
この成果を挙げたのは、
2016年10月より、
バイラルメイクセオリー
プロデュースプラン
に参加されている、
千葉県鎌ケ谷市で
アロマサロンクレイドルを経営される
松崎りえさん。
この松崎さんが、
・どうやって
バカ売れネーミングを生み出したのか?
・どうやって
バカ売れネーミングを活用しているのか?
・どうやって
悩みを解決したのか?
ココでしか学べない舞台裏を、
メール講座でお伝えしていこうと想います。
どうやって
バカ売れネーミングを活用しているのか?
友達に、
メールやLINEでメッセージを送って、
ガンガン集客
でき始めています。
今でこそ、
心底ビジネスを楽しんでいる
松崎さんですが、
私と出逢う2ヶ月前までは、
「売り込みと思われるのが怖い」
という理由で、
「友人・知人に
サロンの告知をできなかった」
のです。
そこで、本日は、
「売り込みと思われるのが怖い」
を解決する2ステップの具体策
を、お伝えいたします。
この問題を解決するための
ファーストステップは、
「友人・知人を仕分けすること」
です。
どのように仕分けするのかというと、
ニーズが深い人
ニーズが浅い・分からない人
に、分けるのです。
松崎さんの事例だったら、
「この人は、
ニキビで悩んでいると言っていた」
「この人は、
ニキビで悩んでいるかわからない」
という具合に、
ニーズが深い人
ニーズが浅い・分からない人
を、どんどん仕分けしていくのです。
そもそも、なぜ、
「売り込みと思われるのか」
を、解説しておきます。
なぜ売り込みと思われるかというと、
「ニーズがないのに
提案されたから」
なのです。
多くの起業家・事業主は、
相手にニーズが
あるかないかわからないのに、
こちらの都合で勧めてしまうのですね。
だから、ニーズがない相手にも、
勧めてしまうことになります。
その結果、相手は、
「売り込まれた」
と、感じるワケです。
だったら、解決方法はカンタン。
ニーズが深い人
ニーズが浅い・分からない人
に、分けて、
まずは、
ニーズが深い人
のみに、ご案内すれば良いのです。
案内は、こんな具合です。
「○○さん、前に、
『ニキビで悩んでる』
って、言ってましたよね?
だったら、私のエステが、
お役に立てるかもしれません。
10年間悩んだ
ニキビボツボツを
3カ月集中で卒業した
ボタニカルセラピー
ご興味ありますか?
あ、もし当時と状況が変わっていたら、
気を悪くしないでくださいね」
あなたが、
「売り込みと思われるのが怖い」
のであれば。
この方法だったら、
怖くないのではないでしょうか(^^)?
オススメした相手は、
ニキビで悩んでいるワケですから、
教えてくれてありがとう!
と、なるはずです。
さて、次に、
ニーズが浅い・分からない人
には、どのように
アプローチしたいいのか?
具体策は以下の通りです。
「○○さんの周りに、
『ニキビで悩んでる』
っていう方はいらっしゃいませんか?
だったら、私のエステが、
お役に立てるかもしれません。
10年間悩んだニキビボツボツを
3カ月集中で卒業したボタニカルセラピー
もし、ご興味がありそうなお知り合いがいらっしゃれば、
ご紹介くださいませんか?」
このように伝えられば、相手は売り込まれている感がないでしょう。
実際に、紹介していただけるかもしれません。
さらに、その本人が悩んでいたら、
「実は、私も悩んでいるのですが、相談できますか?」
と繋がるかもしれません。
この
ツボとコツ
が、腑に落ちた松崎さんは、
8人の友人・知人にメールして、
7人がサロンに来店した
と喜んでいたので、
「売り込みと思われるのが怖い」
という問題は、スッカリ解決したようです(^^)
ぜひ、実践してみてくださいね。