2017年は、今まで以上に、
クチコミが重宝される時代やってきます。
提供するレッスンは、
3ヶ月連続満員御礼!
「予約が取れないスタジオレッスン」
へと成長させた、
「産後10年でも間に合う!
下腹部-7cmを実現するエクササイズ」
を提供する田中祐子さんの事例
を元に、
感動エピソードを活用して
“3日で満員御礼”を当たり前にする具体策
を、紐解いてまいりました。
ココで大事なのは、
この田中さんの事例を、
あなたに
どのように置き換えるか?
ということですよね。
そのためにも、
まずは、一般的な起業家にとっての、
クチコミマーケティングの現状と未来を、
知っておいてください。
2017年は、今まで以上に、
クチコミが重宝される時代やってきます。
2012年の、米調査会社ニールセンは、
世界各国56か国の
インターネットを利用する消費者
2万8000人を対象に、
広告信頼度調査を行いました。
その結果、
回答者の92%が
「クチコミや友達や家族からのおすすめを信頼する」
と回答する結果となりました。
この数値は、2007年の調査から18%上昇しています。
2017年現在は、よりもっと、上昇していくでしょう。
なぜ、こんなにも、
クチコミが信頼される時代なのかというと、
世の中の情報量が、年々増えているからです。
総務省
「ビッグデータの流通量の推計及び
ビッグデータの活用実態に関する調査研究」
(平成27年)によると、
我が国におけるビッグデータ流通量は、
2005年から2014年の9年間で、約9.3倍に拡大しています。
情報量はどんどん増えていく。
しかし人間が処理できる量は変わらない。
つまり、世の中の情報を処理しきれない。
だから、モノを買おうとする人は、「迷う」のです。
迷った時、多くの人は、「人に聞く」のです。
ウラを返せば、起業家・事業主にとって、
クチコミされる準備を整えることは、
集客における必須項目です。
しかしながら、
アメリカの数千人の
中小企業の経営者を対象にした調査では、
こんな結果が出ています。
・取引の半分以上が紹介である:63.4%
・紹介を生み出すシステムがない:79.9%
つまり、紹介が有効だとわかっているし、
実際、集客の半分以上は紹介である。
しかしながら、もっと集客するために、
どこから手を付けてよいのかわからないまま、
体系化した取り組みをしておらず、
クチコミ集客を運任せにしている。
ということなのです。
では、クチコミを起こすためには、
何からスタートしたらいいのか?
クチコミを起こす第一歩として、
即効性があり、費用対効果よく集客できる手法。
それが、
「感動エピソード」
を、徹底活用することなのです。
実践すれば誰にでも
クチコミされる
感動エピソードを生み出せる
クチコミで
仕事がガンガン舞い込む
感動エピソードのつくり方
全64ページの、
フリーバイブル
集客するための
青写真を描く個別相談
お知らせいたします。