を、自問自答しても、
もらえるようにはなりません。
おはウォリございます。
クチコミプロデューサー
小宇佐拓宏
(こうさたくひろ)です。
ハナノ整体院を経営される
女性ひとりのサロンで
スタートしても、
このような売上アップを
実現されています。
「あること」だけ
を行い、
6ヶ月で売上58万→121万
を生み出せました。
その「あること」とは
ビフォア・アフターの事例活用
です。
整体院の場合、
ビフォア・アフターの事例
は、自分がどうなれるのかを、
リアルにイメージできる、
最高のツールですよね。
今でこそ、
バンバン写真を
集めている宋さんですが、
最初は「第三者の声」を、
集められませんでした。
では、どうやって、
集められるようになったのか?
その秘密は、
3つの改善
に、ありました。
その3つとは、
1.声を語りたい気持ちを高める
2.声をもらう技術を高める
3.声をもらう環境を提示する
この3つです。
一番大事なのは、
1.声を語りたい気持ちを高める
ココです。
多くの起業家・経営者は、
「どうやったら声がもらえるか?」
を、考え、
特典をつけたり、
値引きをしたり、
お願いしたり。
そんな方法ばかりに目が行きます。
が、ちょっとだけ、
お客様のキモチになってみましょう。
お客様は、人というのは、
クチコミしたいものは、
「人に言っちゃダメだよ」と
言われても、
言いたくなってしまう
クチコミしたくないものは、
「紹介してください」と
言われても、
言いたくはない(忘れてしまう)
そんな生き物です。
つまり、
言いたいものは言いたいし、
言いたくないものは言いたくない
のです。
あなたも、
そうではありませんか?
だから、最初に考えるのは、
「どうやって
第三者の声をもらおうか?」
を考えるのではなく、
「どうやったら、
クチコミしたくてたまらないキモチ
に、させられるか?」
ココを考え抜くべきですよね。
では、どうやったら、
「クチコミしたくて
たまらないキモチ」
を、掻き立てられるのか?
答えはシンプル。
「感動してもらう」
ことです。
では、どうやって、
感動してもらうのか?
次回に続きます。