2014年7月9日のPLOTフレームワーク講座に参加し、
2日後に、フェイスブックで相談を受けた、
実例をご紹介します。
ソニー生命ライフプランナーの
森下大作さんです。
講座では、
「フェイスブックは会話するメディアである」
と、お伝えしています。
森下さんは、
PLOTフレームワーク講座参加後に、
ご自身のヘッダー画像を更新し、
毎日5件の投稿を継続されています。
投稿を行い、
コメントをしただけ。
それだけで、
「そうそう、今度保険のこと教えてください」
と、依頼が入ったのです。
森下 大作
7月12日 0:01 · 編集済み
いかがですか?
あなたも、
フェイスブックを
「会話するメディア」
ととらえることで、
案件の受注できるようになります。
もちろん、
投稿する内容にはコツがあります。
コメントを入れる相手も、
選ぶ必要があります。
コメントをする内容も、
工夫がいります。
では、
どんな投稿をすればいいのか?
誰にコメントをすればいいのか?
どんなコメントをすればいいのか?
facebook投稿、コメントについて、
「考える軸」
を持っていれば、
「どんな投稿をしたらいいのか?」
と、迷うことはなくなります。
では、考える軸とは、
どんなものなのでしょうか?
「考える軸」
は、2つあります。
ひとつが、
「USPをベースとした、
専門家としてのコンテンツ」
です。
そしてもうひとつが、
ベースとした
セルフパフォーマンス
なのです。
具体的にどんな投稿がいいのか?
具体的にどんな投稿がいいのかは、
ひとりひとりによって違います。
あなたの場合は、
どんな投稿がいいのか?
講座にて、お伝えいたします。
Facebookを
【クチコミされるメディア】
【クチコミを巻き起こすメディア】
に育てていく方法。
つまり、
Facebookで
クチコミを起こすために、
「何を意識すれば良いのか?」
についてのポイントを、
学び、実践する、
リアルのセミナーを開催します。
詳細はこちらから
講座であなたと、
お会いできるのを
楽しみにしております!
さて、そうはいっても、
あなたが、
「今回は講座に
参加できないんです・・・」
という状況だったとしたら。
講座に参加された、
森下さんのウォールを
チェックしてみてください。
森下大作さん
https://www.agentmail.jp/ln/10/3/797/15142/63417/1/
「小宇佐のメール講座を読んだ」
と、メッセージを添えて、
友達申請してみてください。
仲良くなれば、いろいろと、
教えてもらえるかもしれませんよ!