お客様は、
「業界ナンバーワンに頼みたい」
という特性を持っています。
あなたも、そうではないですか?
いつも空いていて、いつでも予約が取れる。
価格のお値打ちな、普通の先生か、
いつも混んでいて、1ヶ月先しか予約が取れない。
いいお値段するが、
必ず価格以上の価値を提供してくれる先生。
あなたは、どちらを選びますか?
昨日より、
クチコミ集客が、
あなたに合っているのかどうか?
確認いただくために、
あなたにとっての
クチコミ集客メリット・デメリット比較
をお伝えしております。
シリーズ読み進め、
クチコミ集客の3つの特徴について、
メリットと感じる
デメリットと感じる
かどうかをチェックすれば、
自ずと判断ができるはずです。
3つの特徴とは、
・深く・長い付き合いになる
・先生の立場になる
・時間ができる
です。
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あなたが、
最短で、確実に、
クチコミでシゴトが舞い込むシカケを
創れる方法は、
すでに成果が出ている事例を知り、
学び、あなた自身に置き換え、
実践することです。
先日から、
あなた自身に置き換え、
実践するテーマとして、
クチコミで年間398件に紹介された
起業家の裏側を大公開
してまいります。
バックナンバーは以下からご確認ください。
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クチコミ集客における、
次のふたつめの特徴は、
先生の立場になる
です。
実例をご紹介します。
私、小宇佐が2010年に
ファイナンシャルプランナーとして独立し、
2011年に208件
2012年に358件
2013年に398件
ご紹介をいただき、
実際の面談をくり返しておりました。
面談終了後は、
お客様から面談の感想をいただき、
2ショット写真を撮影し、
都度ブログに掲載をしておりました。
ある時、そのブログをきっかけに、
大手ハウスメーカーさんに、
講師としてイベントに呼ばれるようになりました。
そのイベントをきっかけに、
CBCラジオ北野誠のズバリ!
というラジオ番組スタートと同時に、
レギュラーコメンテーターとして、
出演が決まりました。
*現在番組は5年目に突入し、
社員が絶賛出演中です!
さらには、
私たちの活動をフェイスブックで見た、
船井総研さんの担当者から連絡をいただき、
講師として講演依頼をいただきました。
このように、あれよあれよと芋づる式に、
先生としての立場が構築されていったのです。
さて、クチコミ集客を活用するには、
お客様心理や紹介者心理の理解が重要です。
お客様は、
「業界ナンバーワンに頼みたい」
という特性を持っています。
あなたも、そうではないですか?
いつも空いていて、いつでも予約が取れる。
価格のお値打ちな、普通の先生か、
いつも混んでいて、1ヶ月先しか予約が取れない。
いいお値段するが、
必ず価格以上の価値を提供してくれる先生。
後者に惹かれるのではないでしょうか。
一般的にはお客様も、
紹介者も同じで、
「業界ナンバーワンに頼みたい」
のです。
いいことばかりに
感じられたかもしれませんが、
先生の立場になる
は、名誉でありながら、
責任も伴うのです。
なぜなら、先生と呼ばれても、
中身や実力が伴っていなかったら、
お客様はがっかりするからです。
お客様のがっかり感は、
紹介元に伝わり、
紹介元もがっかりします。
お客様はがっかり。紹介元もがっかり。
ビジネスの提供者だけが
独りよがりな、
裸の王様になってしまう。
がっかり感の蔓延を知らないのは、
ビジネスの提供者だけ。
こんな状態では、
もう紹介サイクルの灯火は消えてしまうのです。
ですから、
あなたがクチコミされるためには、
携わる業界で、
「業界ナンバーワン」
の称号にふさわしい先生として、
真摯に研究を重ねる必要があるのです。
今回のメール講座のタイトルは、
♪オンリーワンにならなくてもいい♪
もっともっと特別なナンバーワン♪
と、しましたが、
業界ナンバーワンなら、
ナンバーワンと呼ぼうが、
オンリーワンと呼ぼうが、
どちらでも構いません。
あらかじめお伝えしておくと、
先生であるために、真摯に研究を重ねるのは、
大変です。
手間がかかります。
めんどくさいです。
「業界の研究や勉強をすることなく、
効率よく集客して売上を上げたい」
とお考えの方には、私の事例は、
お役に立てないでしょう。
ここまで理解した上で、
先生の立場になる
は、あなたにとって、
メリットですか?デメリットですか?
メリットと捉えられるのであれば、
明日のメール講座も読み進めてくださいね。
さて、あなたは、
短い時間の労働で、
多くの報酬を得た時、
もしくは得ることを想像した時に、
「私はこんなに短い時間しか
働かないなんて罪だ」
「私はこんなに
お金をいただくなんてもらい過ぎだ」
と、感じていませんか?
当てはまるとしたら、
お金や労働に対して、
素直に恩恵を受け取れない
ブロックがあるかもしれません。
明日は、
そんな話をお伝えいたします。