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ですので、
昨日もしくは今日登録された方にとっても、
長年このメール講座を
お読みの方にとっても重要な、
クチコミ集客の誤解
について、お話いたしますね。
その誤解というのは、
「顧客満足度を高めれば、
クチコミが起こる」
という迷信です。
「えっ?」
と思われたかもしれませんが、
読み間違いではありません。
顧客満足度を高めても、
クチコミは起こらない
のです。
どういうことか、
解説いたします。
自身の志を持って、
独立・起業された起業家の多くは、
すでに、がんばっています。
コツコツと貯めたり、
親から援助を受けたりして、
独立・開業資金を貯めた。
家では父として、母として、
夫として、妻として、
家庭の役割もこなしている。
寝る間を惜しんで、
自身の専門分野の研究をしたり、
お客様へ手紙を送っている。
そして、集客のために、
ブログやフェイスブックに着手し、
せっせとネタを考え、投稿をしている。
きっとあなたは、
もう、十分、
がんばっていますよね?
「お客様に喜んでもらえるように、
一生懸命努力を続けて、
顧客満足度を高めれば、
いつか自然と
紹介・クチコミされるようになる」
と信じて、がんばっていますよね?
にも関わらず、
望む集客を実現するほどの、
クチコミがまだ起こっていないとしたら。
その原因は、
「あなたの
がんばりが足りない」
ことではなく、
「お客様に喜んでもらえるように、
一生懸命努力を続けて、
顧客満足度を高めれば、
いつか自然と
紹介・クチコミされるようになる」
という
考え自体が、
誤りなのです。
どういうことかというと、
あなた自身が、
何かをクチコミした時のことを、
想い出してみると、
イメージしやすいでしょう。
例えば、
思ったよりも
はるかに美味しかった
人生史上ナンバーワンの
ラーメンの味
地元で一番の不良少年が、
ひとり音楽室で、
ショパンの曲を弾いているのを
見てしまった時の衝撃
5年以上悩んでいた
集客の問題が
たった2時間で
解決した時の感動
これらのできごとに遭遇したら、
「そうそう、
こないださ・・・」
と、会う人会う人に、
ついクチコミしませんか?
もうお気づきかもしれません。
人は、
「満足するから」
クチコミするのではなく、
「想像を超えた
ギャップに出会うから」
クチコミ “ したくなる ” のです。
もちろん、
「お客様に喜んでもらえるように、
一生懸命努力を続けて、
顧客満足度を高める」
ことを、トコトン行って、
想像を超えたギャップ
を感じさせるほど、
顧客満足度を高めれば、
クチコミが起こるでしょう。
しかしながら、
私たち個人起業家・事業主にとって、
投資できる時間は有限です。
使える資金も有限です。
かけられる労力も有限です。
限られた条件の中で、
「お客様に喜んでもらえるように、
一生懸命努力を続けて、
顧客満足度を高めれば、
“ いつか ” 自然と
紹介・クチコミされるようになる」
の、
“ いつか ”
を待ち続けるのは、
肉体的にも精神的にもツライ。
私は、そう感じます。
では、あなたが
クチコミを起こすには、
どうしたら良いのか?
一番シンプルな方法は、
あなたの商品・サービスに、
ギャップを発生させること
です。
実例でご紹介します。
私が半年で540,000円で
提供している
バイラルメイクセオリー
プロデュースプラン
に参加している門下生の例です。
発達障害のウラに隠された
才能のタネを開花させよう!
チャイルドジニアスコーチング
を、提供される浅野美弥さんは、
一般的に
ハンデだと認識されている発達障害児を、
「突出した才能を持った選ばれし子どもたち」
と定義してギャップを生み出すことで、
お母さんたちの間で、
クチコミが起こりまくっています。
納品3日サポート1年!
初心者のための
ワードプレススタートアップサービス
を、提供される、小澤朋子さんは、
一般的に、
業者に頼むと、
何度も打ち合わせをくり返して、
数週間かけて構築する、
“ ワードプレス ”というブログを、
「たった3日で納品する」とコミットし、
ギャップを生み出すことで、
起業家・事業主の間で、
クチコミが起こりまくっています。
誤解のないようにお伝えしておくと、
私は、
「一生懸命な努力も、
顧客満足度を高めるのもムダだ」
と、言っているのではありません。
「どうせ一生懸命努力するなら、
どうせ顧客満足度を高めるなら、
成果につながりやすい順番と方法を
知ってからがんばろう」
と、言いたいのです。