エステサロンを開業して、
フタを開けてみれば、
「お客さまは
友達と知り合い以外はほとんど来ない」
という現状でした。
このような悩みを抱えていたのは、
千葉県鎌ケ谷市で
アロマサロンクレイドルを経営される
松崎りえさん。
ディスラプション
コンサルティング
にて、問題の解決を、
スッキリ・クッキリイメージできたようです。
この松崎さんが、
「お客さまは
友達と知り合い以外はほとんど来ない」
という現状から脱却するための一手は、
なんだったのか?
それは、
松崎さんの過去の経験から、
松崎さんにとっての
ビジネスを行う強い理由
を、見いだすことでした。
そこで本日は、
あなたの
“ 強いやる理由 ” を見いだし、
集客不振と絶縁する方法
を、お伝えいたしますね。
なぜ、たったひとつの
「あなたにとっての
ビジネスを行う “ 強いやる理由 ” 」
が重要なのかというと、
“ 強いやる理由 ” を持っていれば、
迷った時に考える軸となります。
「誰をお客さんにしたらいいのか?」
ということも、迷わなくなります。
また、
モチベーションという言葉に振り回されず、
自分で自分を鼓舞する、
自燃できる材料を持つことにもつながります。
しかしながら、
多くの起業初心者は、
ドツボにハマっています。
「どんなビジネスが
今の時代に合っているのか?」
「私の強みはどこにあるのか?」
「私がホントウにやりたいことは何か?」
を、熟考し、ドツボにはまり、
抜け出せなくなってしまいます。
なぜ、ドツボにハマるのかというと、
上記の問いには、
正解がないからです。
正解がないから、
「アレでいいのかな?コレでいいのかな?」
と、結論を出しきれないまま、
時間ばかりが経過してしまうのです。
ビジネスに正解はありません。
正解であろう答えが、
いくつかあるだけです。
では、どうやって、
あなたにとっての
ビジネスを行う強い理由
を、見いだしたらいいのでしょうか?
その方法と、実際に見いだした実例は、
3ヶ月で売上10.4倍、
101万円を売り上げた
アロマサロンの事例をもとにした
クチコミされる
ヒットパターンのつくりかた
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