クチコミされるシカケを作りはじめるベストタイミング

あなたは、
こんな経験はありませんか?
「子どもに手がかからなくなったら、
スタートしてみたいと思います!」

「今、お金がないので、
お金ができたら始められそうです。 本気です!」

「もう少し、よく考えてみます!」

いつか始めたいけど、 条件がそろうのを待って、

結局、いつまでたってもスタートできない・・・。



あなたは、
そんな状態ではないですか?

クチコミされる人は、

クチコミされるシカケを作っています。

どこかのタイミングで、

「クチコミされるシカケ」

を作りはじめたので、

クチコミされているわけです。

そこで、
クチコミされるシカケを
作りはじめるベストタイミング
をお伝えいたします。

今回は、

“いい会社創り”コンサルタント、

“会社の自働操縦化”支援コンサルタント

宮川さんの、

ブログを引用させていただきます。

──────

「新しいものを取り入れるために、

古いものを捨てる」

(松井証券 代表取締役社長 松井 道夫)

──────

今日の宮川メモ

◆ 「正しかった決断は、すべてマイナスの決断、捨てる決断です。

  そして、間違えた決断は、すべからくプラスの決断、足し算の決断、

  捨てないで加える決断だったのです。」

◆新しく何かに取り組むには、その分何かを捨てなければなりません。

 時間にも、人にも、お金にも限りがあるのだから。

けれども、捨てる対象は過去からの努力、苦労による積み上げであるのに対して、

加えて得られるものは未来、つまりまだ目に見えないもの。

よって、当然人は不安になって反対します。

◆多くの場合、反対する人は、はっきりとした論拠を持って反対するわけでは

 ありません。反対したいから、後付けで論拠をこじつけるのです。

イノベーションは、破壊の後にやって来ます。

 それも、捨てる勇気があればこそ。

◆マイナスの決断、捨てる決断をしていますか?

−−− 

あなたは、

「何かの条件がそろったら始める」

という判断をすることが、

「クセ」

になっていませんか?

 

「何か、新しいものを、

手に入れたら、始める」

のではなく、

「何か、今あるものを、

捨てて、始める」

のです (^_^)!

賢明なあなたには、

誤解がないと思いますが、

「子どもを捨てなさい」

「ダンナさんや、奥さんを捨てなさい」

と、言ってるわけではないですからね (^_^;A

クチコミされるシカケを 作りはじめるのも、同じです。

いつやるか・・・???

言わせませんよ (゜∀゜)!!!



あなたのまわりでも、

「めっちゃ忙しくしてそう!」

にも関わらず、 いつも新しいことに

チャレンジしている人はいませんか?

その人に聞いてみてください。

間違いなく、

「捨てる達人」

でしょう!

クチコミされるシカケを

作りはじめるベストタイミングは?



ご自身で、

決断してみてくださいね!

−−−

さて、本日ご紹介させていただいた、

宮川 淳哉さんは、 どんな方かというと・・・。

株式会社ワンネス・コンサルティング 取締役

いい会社創りコンサルタント

中小企業診断士 ( 経済産業大臣登録 )

米国NLP協会認定マスタープラクティショナー

途上国を中心にバックパッカーとして旅を続ける中で、

貧困撲滅のための教育インフラの整備に関心を抱く。

教育実務および事業運営に携わる。

教育に携わる中で、

「 子どもの成長や幸福・笑顔は、

子どもに関係する周りの大人の状況に 大きく影響を受ける 」

という現実に気づき、

250社を超える中堅・中小企業の変革の場をリードする。

多くの経営支援に携わる中で、

「 成長する会社 」

「 衰退する会社 」

の違いは、

「 会社の一体感 」

「 強いビジネスモデル・戦略 」 の有無である、

ということに気づく。

主に中堅・中小企業の

経営者・後継者・経営幹部のパートナーとして活躍中。

自らの ブログ 「 朝礼で使えるちょっとした一言 」

では、 1000人を超える読者に 「 活力を与える言葉 」

を発信中。

その他、メルマガ・ブログ

「 “ いい会社 ” の創り方 」 も好評連載中。

私が関わらせていただくのも、

大変恐縮してしまうような肩書きの、

筋金入りのコンサルタントですね (^з^)-☆!!

ぜひ、バイラルメイク1日1ヒントと、

合わせて学習してみてください!

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https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=asp
この記事を書いた人

デジタルマーケター。客単価を上げながら高確率でお客様から選ばれる「シェアマーケティング」の開発・提唱者。
個人起業家が取り扱う商品をリニューアル・リポジショニングし、「他では買えない唯一無二の商品」へと生まれ変わらせるビジネスプロデューサー。
早稲田大学人間科学部卒業後、マンションデベロッパー、保険会社を経て、2010年に小宇佐・針田FP事務所を設立。ミサワホーム、トヨタホーム、ライフプラザパートナーズ、船井総研などで、講演実績あり。「住宅マネープランニング」を専門としたクチコミ集客のメソッドを体系化し、2013年は年間398件の相談依頼を受注。趣味は船釣り。

小宇佐拓宏(こうさたくひろ)をフォローする
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