少し前に、
「ジャポニカ学習帳から虫が消えた」
という話題が盛り上がったのを、
覚えていませんか?
おはウォリございます。
バイラルメイクプロデューサー
小宇佐拓宏(こうさたくひろ)です。
「ジャポニカ学習帳から虫が消えた」
というのは、少し前に、
インターネットを中心に
盛り上がった話題。
一部の親や先生、子どもが
気持ち悪がって学習帳を
使いたがらないのが理由で、
表紙から昆虫が消えた。
コレに対し、
「なぜジャポニカ側は
少数のクレーマーに屈したのか」
「昆虫が嫌いな児童は
別の表紙のものを使えばよいのに」
と声がネット上にあがって、
盛り上がったのですね。
産経新聞の「ビジネスのつぼ」という連載に
社長が取材されました。
その新聞記事は(2014年11月17日)、
こんな見出しで取り上げられました。
「継続は力」でトップブランド維持
ショウワノート
ジャポニカ学習帳
昆虫について「気持ち悪い」という
声がある以上、
時代のニーズに合わせて
取りやめないと生き残れない。
そんな話が社長の言葉で語られ、
掲載されたのです。
そして、
芸能人のほっしゃんがコメントが、
ほっしゃん激怒!
『こんなクソ親、クソ教師で子ども大丈夫か』
とツイートし、拍車がかかりました。
1月17日に産経新聞で
初めて取り上げられてから、
わずか10日後には、YAHOO! JAPANに掲載。
フジテレビの朝の情報番組
「めざましテレビ」や「とくダネ」、
テレビ東京の
「ワールドビジネスサテライト」など
8番組に取材され、大きな注目を集めました。
そして、YAHOO! JAPANに紹介された
約2週間後、
「そして虫はいなくなった」が
朝日新聞に掲載されたのです。
記事の日付は12月4日ですから、
産経新聞で取り上げられてから半月ちょっとで
一気に拡散されました。
あなたも、
ご存知だったかもしれません。
実は・・・この話題。
自然発生したのではなく、
ある仕掛け人によって、
周到に仕掛けられていた。
そうだとしたら、
その裏側が気になりませんか・・・?
その仕掛け人とは・・・!!!
『共感PR
心をくすぐり世の中を動かす最強法則』
の著者、上岡正明さん。
放送作家として活躍したのちにPR会社を立ち上げ、
200社以上の企業ブランド構築や
PRを手がけてきたという人物です。
では、どうやって、
「ジャポニカ学習帳」をバズらせたのか?
その裏側の手法は、
この書籍ににすべて公開されていました。
ホントウは人に教えたくない書籍です^^;^^;^^;
「クチコミを起こしたい!」
と、いう方は、
購入してみてください。
実は・・・。
リアルタイムで現場で目にしていた、
あのジャポニカの仕掛け人であったこと
そして、その仕掛けが、
偶然のラッキーパンチではなく、
狙いを定めて戦略的に実践されていたこと
シカケの理論が、
再現性のあるものだったこと
これらが重なり、魅了され、
一気にファンになってしまいました。
そして、会いに行ってきました。
びっくりするくらい、
PR手法を惜しみなく教えて下さいました。
その時の内容は、
また別途お知らせいたしますね。
この書籍と、
本メール講座を併用して読まれると、
学習効果が高まると確信しております。