「どれでお願いするか、よく考えて、
また連絡しますね」
お客さまにそのように言われて、
待てども待てども連絡はこない・・・。
そんな経験はありませんか?
「インドのカンニング防止システムに学ぶ
お客さまに『検討します』と言われない方法」
を、お伝えいたします。
「インドのカンニング防止システム」
とは、なんでしょうか?
これです。
これならカンニングできませんね!
カンニング防止で
このような対策をされています。
実は、ビジネスにおいても、
お客さまに
「検討します」
と言われないために、
置き換えが可能です。
どういうことか?
お客さまに
「検討します」
と言われる理由のひとつは、
「目移りさせて、迷わせている」
ということです。
迷わせてる理由は、
メニューが多すぎる
意味がわからない
金額の表記がない
申込みのしかたが分からない
こんな理由があります。
「どれでお願いするか、
よく考えて、また連絡しますね」
よく考えて、また連絡しますね」
お客さまは、そう言った時、
「よく考えよう」
と思っているかもしれません。
しかし、その後の日常生活に戻ると・・・。
日々、日常忙しさで忘れてしまうのです。
あなた自身も、そうではありませんか?
お客さまに
「検討します」
と言われないように、
「目移りさせず、迷わせない」
なにから始めますか?
ぜひ、チャレンジしてみてください!