PTA会長に殺された。「フェイスブックで子どもの顔出し」もうやめない?

子どもは、あのPTA会長に殺されていた。

まさか。

おぞましい結末に、背筋が凍りました。

 

ベトナム人少女遺体 PTA会長の男逮捕

先月、千葉県我孫子市でベトナム国籍のレェ・リンさん(9)が殺害されているのが見つかった事件で、警察は死体遺棄の疑いで、渋谷恭正容疑者(46)を逮捕した。近所の人によると、渋谷容疑者はリンさんが通っていた小学校のPTA会長をしていたという。

出典:日テレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2017/04/14/07358969.html

 

大人はある程度、自分で考え、
自分で身を守る行動ができます。

子どもは大人が想うより、
自分で考えられないし、自分で身を守れません。

 

だから声を大にして言いたい。

 

「フェイスブックで子どもの顔出し」もうやめない?

 

 

本記事では、
フェイスブックなどのソーシャルメディアで、
「子どもの顔出し」
に、どんなリスクがあるのか?

まとめてみます。

 

あなたの、あなたの大切な方の、
気づきとなり、変化のきっかけとなれば幸いです。

 

SNSに子どもの写真をアップするのはアリ?ナシ?

 

まず、世の中の声を集めてみました。

 

SNSに子どもの写真をアップするのはアリ?ナシ?

回答を見ると、子どもの写真をSNSにアップすることに対し「反対」と答えた人はたったの11パーセント。

「個人が特定できないようにするなら賛成」を含むとおよそ85パーセントが賛成と、子どもの写真をSNSに投稿することに肯定的な人が多く見受けられました。

顔をスタンプで隠して見えないようにしたり、後ろ姿だけを写したり…と、その方法はさまざまですが、「子どもの顔が見えないようすればOK」と考えている人は多いようです。

また、「SNSでは公開範囲を制限した鍵付き(プライベート)アカウントを使う」ことを条件にあげる人もいました。

 

出典:その写真、本当に載せて大丈夫?子どもの写真をSNSに載せる前に考えたいこと
https://conobie.jp/article/8978

 

具体的には、こんな声が挙がっています。

 

子どもの写真(顔)をSNSに載せるのやめて暫く経ちます。子どもにも人権はある。親だからって子どもにも無許可でSNSアップするのは侵害(心外)にも等しい。子どもが大切なのでやめました。
 
出典:twitter.com
 
「子どもの写真をSNSにUPするのは危険」っていうの、何度も見かけるけど、滑稽におもえる。自分は肯定派。
 
出典:twitter.com
 
TwitterとかSNSで子どもの写真載せるのは危険って聞くけど、具体的にどういう危険があるか知ってる人いますか?いまいち理由がわからなくて、SNSの写真消すべきかなやんでます。
 
出典:twitter.com

 

そして、芸能人の立場もさまざま。

 

藤本美貴 息子の

藤本美貴 息子の”顔出し”やめる

4月からは幼稚園に上がる虎之助くん。藤本は「どんどん成長する我が子を これからは顔出しはやめて 可愛いスタンプを押させていただくことにしました」と“顔出し”をやめることを宣言。

出典:ガールズちゃんねる
girlschannel.net

 

優木まおみ、6カ月長女の顔写真を公開「成長記録も兼ねていきたい」

優木まおみ、6カ月長女の顔写真を公開

「成長記録も兼ねていきたい」 ※ブログより(一部抜粋) 話は変わりますが、産後から今まで半年間いろいろ考えて、やっぱり娘の写真載せていくことにしました。 

出典:ガールズちゃんねる
girlschannel.net

 

この芸能人の対応に、
こんなコメントも寄せられています。

 

3. 匿名 2015/04/03(金) 12:42:11

ママタレが子供をブログに載せてるのって、ほんと「晒す」っていう言葉がしっくりくるなと思う。

アメブロがメインの収入になってるブログ芸能人は特に。

出典:ガールズちゃんねる
http://girlschannel.net/topics/334717/
 

どうやら、
「なんとなく危険性は感じるものの、
 具体的に何が危険なのかよくわからない」
そう感じているユーザーいる状況がうかがえます。

 

3日に1人おともだちが誘拐されている国、日本

 

一体、何が危険なのか?

今回はあえて、
最悪のケースでお話しましょう。

最悪のケースとしてイメージしやすいのは、
誘拐ではないでしょうか。

 

ニュースで見かける子どもの誘拐事件。

 

いったいどれほど発生しているのでしょうか?

 

子どもを狙った犯罪が増えている

平成26年の子ども(13歳未満)の被害件数は全体で24,707件。うち109件が略取・誘拐(未遂を含む)で、9年ぶりに100件を超えてしまいました

警視庁によれば、近年、子どもが事件の被害者になる割合が増える傾向にあるといいます。

特に略取・誘拐は子どもが狙われることが多く、全被害のうち実に5割以上は子どもが被害に遭った事件とのこと。

出典:
https://papimami.jp/75009

 

一方、アメリカではこんな統計も出ています。

 

子どもが誘拐されたり失踪する危険の少ない国なんか、世界中で日本ぐらいのもの。米国では毎日2,000人あまりの子どもが行方不明になっていて、驚くべきことにその数字は20年前の5倍になっている

出典:montopanda’s tumblr: facebookやSNSに写真を投稿する危険

 

世界一安心・安全な国、日本です。

 

ですから、確率統計で考えればきっと、
あなたの家族や、あなたの身近では、
悲惨な事件が起こらないでしょう。

 

しかし・・・。

 

実際に事件にあった方々や、その近くにいた方は、
「まさか、私にこんな災難が降りかかるなんて」
と思われているはずです。

 

あなたにだけ、事件が起こらない。

そう言い切ることはできるでしょうか?

目を背けたくなる日本で起こった誘拐事件の惨状

私たちが住んでいる日本では、
身の毛もよだつ児童誘拐事件が起きています。

 

例えば、こんな事件が起きました。

 

少年誘拐殺人ホルマリン漬事件

【事件概要】

1957年4月2日、東京・中野区の中学1年の少年(12歳)が銭湯に行ったまま行方がわからなくなり、2日後に身代金を要求する脅迫状が届けられた。

4月9日、少年と銭湯で知り合った男(当時26歳)が殺害し、バラバラにしていたことが発覚した。

(中略)

刃物類にも興味を持っており、小刀、短刀、包丁、剃刀などを収集していたりもした。

4月1日、林はノートの最初のページに次のようなことを書いた。

「ついに捜し求めていた理想の少年を見つけた。住所・氏名を聞いた。必ず連れ出そう。必ず。」

出典:少年誘拐殺人ホルマリン漬事件
http://yabusaka.moo.jp/formalin.htm

*酷い描写があるため、閲覧注意

 

4歳の娘が誘拐されました。(実話です)

激しいタイトルと、サブアカウントで申し訳ありませんが
去年末に起こった事件(実話)です。

今は無事に保護されたので解決してますが、
今後の事が不安で質問させて頂きました。

(中略)

4歳の娘(M)は『帰りたい』と泣いていたのにも関わらず、
Sはまるで自分のペットの様に連れまわしてたそうです(本人談)。

出典:ヤフー知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13119899183

 

アサガオ種の薬で洗脳、少女は一時脱出も話聞いてもらえず絶望…寺内樺風被告の法廷で明かされた監禁の日々

埼玉県朝霞市の少女(15)が2年ぶりに保護された誘拐事件で、未成年者誘拐と監禁致傷、窃盗の罪に問われた大学生、寺内樺風被告(24)=東京都中野区=の初公判が27日、さいたま地裁(松原里美裁判長)で開かれた。

公判では、少女を洗脳するためアサガオの種から抽出した麻薬成分を食事に混ぜるといった寺内被告の異常な行動や、少女が誘拐から約1カ月後に逃げ出したものの、助けを求めた人々に話を聞いてもらえず、絶望して寺内被告の部屋に戻ったことなどが明かされていった。

出典:産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/160927/afr1609270019-n1.html

 

04年11月17日に奈良市で起きた誘拐事件では、小学校1年生の女児(7)=当時=が水を張った洗面器に顔を押し付けられて殺されるという最悪の展開となった。犯人の新聞販売店店員(36)=当時=には死刑の判決が言い渡され、刑が執行された。

犯人は小児性愛の傾向があり、自宅からは大量の幼児ポルノのビデオや雑誌、女児の下着などが押収された。もちろん、こうしたビデオや雑誌がすべて犯罪につながっていくなどというわけではない。しかし、ネット世界には今や、この種のコンテンツがあふれ、「ますます過激化している」との指摘もある。

出典www.nippon.com

 

栃木県今市市(現・日光市)で2005年に発生した吉田有希ちゃん(享年7)殺害事件で、6月3日に逮捕された勝又拓哉容疑者(32才)は取り調べに対し、「幼い女の子に興味があった。数日前から1人で帰宅する女の子を探していた」と供述。自宅からは小児性愛を示す小児の画像が数多く見つかったと報じられた。

出典www.news-postseven.com

 

2014年1月、北海道札幌市で男が小学3年生の女児に「警察官だけど、ちょっと来て」と声をかけた連れ去り事件が発生。2013年12月には東京都武蔵野市で男が小学1年生の女児に「お父さんが事故にあった。病院に行こう」と声をかける連れ去り未遂事件があった。

出典:www.news-postseven.com

 

神奈川県相模原市では2014年2月11日午後、小学校5年生の女児(11)が犬の散歩中に行方不明となり、犬だけが自宅に戻ってくるという事件が発生。女児は4日後の15日早朝、警察官が不在だった茅ケ崎市行谷の小出駐在所に一人で現れ、備え付けの電話で茅ケ崎署に連絡してきたという。この事件では、東京都町田市のIT関連会社社員(30)が未成年者誘拐、逮捕・監禁容疑で逮捕された。男はナイフを突きつけ女児を脅し、無理やり車に乗せて自宅アパートに連れ込んだ。男は妻子もいたが、別居中だったという。女児には外傷もなく、食事も与えられていたというが、卑劣極まりない行為としか言いようがない。

出典:www.nippon.com

 

2014年7月14日にも岡山県倉敷市で小学校5年生の女児(11)が下校途中に車で連れ去られるという事件が起きた。犯人は無職の男(49)で、19日夜に監禁容疑で逮捕され、女児も同市北区にある男の自宅で無事保護された。母親が不審な乗用車のナンバーを覚えていたことや女児がGPS機能付きの携帯電話をもっていたことが事件の早期解決につながった。

出典:www.nippon.com

 

神戸市長田区の小1女児が行方不明になっていた事件は、幼い子どもを持つ親たちに衝撃を与えた。行方不明になってから13日目の9月23日、切断されポリ袋に入れられた遺体が雑木林で発見された。
少女は行方不明当日の午後2時45分ごろに小学校を出て祖母宅に帰宅。ランドセルを置いた後、1人で近くの友人宅へ向かったという。
祖母宅から小学校までは約300メートル。死体遺棄容疑で逮捕された君野康弘容疑者の家までは約100メートル。事件は、極めて狭い範囲で起きた。君野容疑者は自宅でネコを飼っていて、美玲さんもネコ好きだったことから、ネコが2人の接点になったのではないか、とも報じられている。

出典:dot.asahi.com

 

なぜ、このような犯行に及ぶのか?

私には皆目検討もつきません。

 

どうやら、世の中には、
少女に性的興奮を覚える人がいる。

そして、このたぐいの事件が、
3日に1回のペースで、
日本のどこかで起こっている。

 

この事実を直視し、
備えておく必要がありそうです。

 

子どもを抱える親ならば。

 

大のオトナが全力で誘拐を企てる現実

 

多くの方が、

「誘拐に備えて、
『知らない人についてっちゃダメよ!』って、
 子どもにちゃんと言ってきかせよう!」

と、対策を打たれます。

 

しかし、コレだけで、
有効な予防策となるのでしょうか?

 

犯人の手口は、実に巧妙です。

 

例えば・・・。

 

優しさや不安につけこみ、巧妙にだます手口に注意

どういった誘拐の手口があるのでしょうか。

例えば、

・「道案内をしてもらえない?」などと、困っているふりをして優しさにつけ込むケース
・「遊園地に連れて行ってあげる」「お菓子をあげる」などと、子どもの興味を引きそうなことを言って誘惑するケース

があります。

また、朝霞市の女子中学生誘拐監禁事件では、犯人は「両親が離婚したから弁護士のところに連れて行く」とだましたと報道されています。

このように、子どもの不安な心に付け入るような手口も非常に悪質です。

“両親の離婚”以外にも、例えば「お母さんが交通事故にあった」「親族が亡くなった」など、子どもが冷静さを失ってしまうようなことを犯人は言ってくることがあります。

出典:巧妙な手口に要注意! 「略取・誘拐」から子どもを守るポイント
https://papimami.jp/75009

 

子どもに携帯電話を持たせたり、ランドセルに防犯ブザーを付けたりして自衛する家庭も増えた。だが、今回狙われたのは、子どもたちが大人に見守られながら帰宅し、自宅にランドセルを置いた後の時間帯だ。

出典:dot.asahi.com

 

「これまでの見守りは登下校に主眼が置かれ、バランスを欠いていた。暗くなれば危険という意識が働いて子どもを迎えに行く保護者も多くなるが、帰宅後、暗くなるまでの夕方の時間帯は、子どもを見守る目や意識が手薄になる。夕食前で主婦も忙しい。比較的日が長い季節は、明るいからと安心してしまう」
出典:dot.asahi.com

 

「性犯罪者は学校の帰り道や塾の行き帰りなど、子供の規則的な行動パターンに目をつけます。明るい時間帯だからといって、決して安心できません」

出典:www.news-postseven.com

 

2014年夏に起きた東京都内の連れ去り未遂事件も、商店が並ぶ普段は人通りの多い道だった。小学生の女児が一人で歩いていると、後ろから両腕をつかまれて駐車場に引きずり込まれそうになった。偶然に車で通りかかった人が声を掛けてくれたすきに女児は逃げることができ無事だった。
腕に大きなアザができた女児は当時の恐怖をこう話す。「後ろを向いたら変なおじさんがいたんです。そのまま前を向いて歩きだそうとしたら、腕をつかまれグイって…。どうすればいいのか分からなくなって怖かった」。女児が通う小学校ではこの事件の直前に、プリントで「不審者に話しかけられたら大声で叫んですぐ逃げよう」と教えていたが、女児は「はじめてでできませんでした」と話す。目の前には「子ども110番」と掲示のある店もあったが、日曜日の夕方で休み。周辺に事件が起きていることに気付いた人はいなかった。

出典:www.j-cast.com

 

手口の半数以上が「声かけ」からはじまっている

「連れ去り犯は相手の年齢に応じて巧みに声をかけます。標的が低年齢だったら警察という権威を使ったり、父親の事故という緊急時を装ったりする。『かわいい子猫がいるから一緒にミルクをあげよう』と優しく誘うこともあります。小学校高学年だと、『かわいいね。読者モデルにならない?』など、相手の功名心をくすぐる。いずれも振り込め詐欺と同様で、『今すぐ応じないとダメ』と迫って子供心を手玉に取る巧妙な手口です」

出典:www.news-postseven.com

 

しかも性犯罪者は、見知らぬ人間の声かけにも応じそうな従順な子供を選別する。

「ひとりきりでいる子、気が弱そうな子、ぼんやりしている子など、どこかにスキがあり、誘いを断れなさそうな女児が狙われます。確実にさらえそうな子供をターゲットにするんです」

出典:www.news-postseven.com

 

大のオトナが、本気になって、
ありとあらゆる手を使って、
子どもを連れ去ろうとするのです。

 

狙われたら最後。

なのかもしれません。

 

だったら、

狙われないようにする。

狙われても情報が収集できないようにする。

 

コレが、できる予防策ではないでしょうか。

 

 

もし、犯行を計画する人間が、
ある子どもを狙ったら、
こんな風に、情報を仕入れるかもしれません。

 

 

例えば・・・。

お父さんの会社名も、
お父さんの名前も、
お母さんの名前も、
子どもの名前もわかっていたら・・・。

 

「○○ちゃん!

 僕、あなたのパパの、
 ○○さんと同じ、○○会社に勤めてる、
 ○○って言います。

 お父さん、病気で倒れて、
 今、緊急手術してるんだ。

 お母さんの○○さんは、
 先に病院に行ってるから、
 急いで一緒に行こう!

 さあ、車に乗って!」

お父さんとお母さんの写真を見せられながら、
こう言われたら、
信じるなというほうが難しいです。

 

オトナだって、
だまされてしまうかもしれません。

 

どれだけお子さんに防犯教育を施しても、
いざ危険な状況に陥ったら、
逃げられないと考えておいたほうがいいでしょう。

 

「フェイスブックで子どもの顔出し」もうやめない?

 

では、どうしたらいいのか?

 

不用意な情報は出さない。

 

ここに尽きるでしょう。

 

具体的には・・・。

 

危険を回避して、安全に写真を投稿する方法とは?

子どもを危険な目に遭わせないために一番いいのは、一切情報をSNSに載せないことだ。とはいえ、やはりうれしいことは友達と分かち合いたいもの。ならば、せめて次のようなことに気をつけて欲しい。

・写真撮影でGPS情報を記録しないように設定する。
・アプリの位置情報はオフにする。
・モザイクをかけるなど、顔がはっきりするような写真は載せない。
・住んでいるところが特定されるような背景の写真や書き込みは避ける
・投稿時の子どもの名前は、普段使っている呼び名などは使用しない。

出典:なぜSNSに我が子の写真をアップしたら危険なのか?写真データの怖さ
http://news.livedoor.com/article/detail/8644642/

 

 

元・ストーカー

との告白された伊藤ロマ@金魚さんも、
このような注意喚起で投稿を締めています。

 

子どもに選択できる人生を歩ませよう

 

私は、個人起業家・事業主に、
クチコミされるビジネスアイデアを提供し、
共に創り上げるプロデュース業をしております。

 

そして、2人の子どもを抱えています。

 

ビジネスを行う強い理由のひとつは、
「子どもに選択できる人生を歩ませるため」
です。

 

そのために、
ソーシャルメディアを活用しています。

 

子どもを幸せにしようと行ったことが、
子どもを取り返しのつかない不幸に巻き込んでしまう。

 

コレでは、本末転倒です。

 

 

もし、賛同いただけたら・・・。

もう、子どもの顔出し投稿、辞めませんか?

 

この記事が多くの人に届くよう、
シェアいただけるととても嬉しいです。

 

この記事を書いた人

デジタルマーケター。客単価を上げながら高確率でお客様から選ばれる「シェアマーケティング」の開発・提唱者。
個人起業家が取り扱う商品をリニューアル・リポジショニングし、「他では買えない唯一無二の商品」へと生まれ変わらせるビジネスプロデューサー。
早稲田大学人間科学部卒業後、マンションデベロッパー、保険会社を経て、2010年に小宇佐・針田FP事務所を設立。ミサワホーム、トヨタホーム、ライフプラザパートナーズ、船井総研などで、講演実績あり。「住宅マネープランニング」を専門としたクチコミ集客のメソッドを体系化し、2013年は年間398件の相談依頼を受注。趣味は船釣り。

小宇佐拓宏(こうさたくひろ)をフォローする
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