今日は、勇気が出る話を、お伝えいたしますね。
起業・独立する時というのは、
自分が想定していない相手から、
反対されることが多いものです。
「ホントウにだいじょうぶなの?」
「今の会社辞めちゃうのもったいない」
「もう少しようすを見たら?」
あなたは、
いかがでしたか?
親御さんや、配偶者、
一番の親友から反対されませんでしたか?
私はどうだったかというと、
まったく反対されませんでした。
就職する時も、転職する時も
23歳でマンションを購入する時も
独立する時も、反対されませんでした。
なぜなら・・・。
人に言う前に自ら決断し、
まわりの人へは、
事後報告だったからです。
また、自分のいないところでは、
自分の独立・起業に対して、
悪く言っている声が、
耳に入ってきたりします。
「あの人独立するらしいよ」
「あの程度の実力でよく起業する気になるね」
「絶対にうまくいきっこないよ」
あなたは、
いかがでしたか?
私はどうだったかというと、
もちろん、言われていました。
ただし、気にしませんでした。
なぜなら、私の人生は、
私のモノであって、
心配する人のモノでもなければ、
悪く言う人のモノでもないからです。
他人が私の人生に
責任を取ってくれるわけではない。
だから、
判断・選択・責任
は、自分のモノだったのです。
他人とは現金なモノです。
うまくいくかどうかわからない人には、
心配・不安・疑問
の言葉をかけます。
しばらくして、いざ、
うまくいったあとには、
「ずっと応援していた」
「あの人は才能あったから」
「きっとうまくいくと想っていた」
との言葉に変わります。
まさに、手のひらを返したかのように。
他人とは、
そういうものなのですね。
あなたが、
何かにチャレンジした時には、
必ずといっていいほど出てくるのです。
私は、
あきらめずに
チャレンジを続ける方に、
最大限の応援をする
と、コミットしております。
一緒に壁を
乗り越えていきましょう。
さて、さっそくですが、
もし、あなたが、
今まで叩かれたことがあったなら。
今から、
やり返しにいきませんか?
叩いていた皆様へ。
おかげさまで準備は整ったので、
今から、やり返しにいきます
これは、
お笑いコンビ
キングコングの
西野亮廣さん
の言葉です。
西野さん、ここしばらく、
バラエティ番組で見ませんよね?
何をしていたかというと、
お笑いをやりながら、
絵本作家として、
絵本を描いていたのですね。
テレビやラジオ、その他、いろんな媒体で、
「キンコン西野は本当にイタイやつで…」
という会話を目撃したことがありませんか?
やることなすこと、
とにかく叩かれていたようです。
叩かれながらも進めていた、
その絵本がようやく完成して、
今から、やり返しにいきます
とのことです。
どういうことか?
続きはこちらからご覧ください。
きっと、あなたに、
勇気を与えてくれることでしょう。
さて、ここ数日は、
このメール講座に
新しく登録された方が多かったため、
マインドを中心にお伝えしてきました。
明日からは、
またクチコミ集客の
具体的なスキルをお伝えして参ります。
お楽しみにどうぞ。