メルマガ登録者数が1日平均3件程度でしたが
コンサル後、ランディングページの見直しと
文の構成を学んだように変えたら
1日あたり15件程度に増えました!!
その秘密を公開します。
おはウォリございます。
小宇佐拓宏(こうさたくひろ)です。
先日、私の個別相談にお越しくださった、
愛知県で
オンラインダイエット事業をされる
宮中清貴さん。
事業を本格始動して、
まだ1年ちょっとですが、
すでに3,158人に大満足を与えている、
若き起業家さんです。
相談から3日後には、
以下のメッセージが届きました。
(ココから)
メルマガ登録者数が1日平均3件程度でしたが
コンサル後、ランディングページの見直しと
文の構成を学んだように変えたら
1日あたり15件程度に増えました!!
(ココまで)
さて、
1日平均3件のメルマガ登録者数が
15件に増えました!
この成果、
「成果事例の活用」
することで実現できました。
どんな活用をしたかというと、
成果事例を肩書きに盛り込んだのです。
ビフォア
独自理論の「ダイエット脳」で
ダイエット成功者を指導してきた管理人
だったのを、以下のように変えたのです。
アフター
独自理論の「ダイエット脳」で3,158人を
2カ月平均3,8キロ減量させるという
ダイエット成功者を指導してきた管理人
3,158人を
2カ月平均3,8キロ減量させるという
この文章をくわえただけで、
メルマガ登録数が5倍にすることができました。
なぜ、このような改善点を
小宇佐が思いついたかというと、
原理・原則に基づいて考えたからです。
ビジネスの本質は、
信用・信頼を高めること。
お客様目線で考えれば、
今まで実施してきた実績や結果が伝わったほうが、
信用が高りますよね。
今の肩書きには、実績を証明するしたり、
実績が伝わる表現になっていなかった。
だから、肩書きに、
実績や結果を盛り込んだのです。
答えはシンプル。
まるでコロンブスの卵のように、
聞いてしまえば簡単な改善点です。
大切なのは、
今回の改善点が簡単かどうかではなく、
あなたが、
自分の問題点を把握し、
自分の改善点を見いだせるかどうかです。