お客さまの声「ウォーリーコーチング」 人材評価システム業を営まれるももちさまより
こんにちは。ももちです。
12歳以下の子供を3人を仕事しながら、平日ワンオペで育ててます。
最近の同じく働くママの合言葉は「夏休みやっと終わったね、互いにお疲れ様!」です。
そんなももち。
初めて「コーチング」なるものを受講しました。
「コーチング」この耳がこそばゆくなる響きに抵抗感を持っている人、多くないですか? 「コーチング」って入力も慣れてなくて何度も「コーティング」って入力しちゃう人も多くないですか?
私もその一人で、自分の事を人に話すってことが大の苦手。
そんな私が、なぜ初コーチングを受けたか。
たまたまその先生が「コーチング動画」を「楽しく」とか「楽に」みたいな怪しげなキーワード満載で発信してまして、内容というよりは、その「ウォーリースタイル」の振り切りぶりにちょっと興味をもったというのがほんとのところ。
セルフブランディングとか言われ始めて世界を一周したくらいの時間がたっているけど、自分では全然できていない。
そこへ現れた「ウォーリースタイル」。
「そうきたか!」的なね。
コーチング処女のくせに、コーチングアレルギーを持っている私を「受ける気にさせたウォーリーとは何者か」とか「やっぱ動画の力って大きいよね、ちょっと今後のサービス設計のお手本にさせてもらおう」とかまあ、そんな思いで申し込んだわけです。
一方で「全然知らない人だから気軽でいいかも!」みたいな気持ちが大きかったもの事実!
今思えば「誰かに言いたい」気持ちは実は私の潜在意識にあったのかなと思うが、それは今だから言える事。
さて、いよいよい個別ズーム当日。
ズームにサインイン!
「お!今日もウォーリーなんだ!徹底してますな!」というのが初見の感想。
簡単なアイスブレイクの後、
序盤「楽しい事なんですか?」とぶっこんできたウォーリー。
ももち「私にはまったく楽しい事ないんです。チーン」
ウォリお「・・・・」
ももち「本当に楽しいなって感じる事ないんです」
自分でいってて悲しくなってきたぞ!
「私ここ何年も今年こそ遊ぶ!とか楽しむ!」とか手帳に書いているではないか!
しかし、そこはウォーリーコーチングの手腕。
過去の話などを掘り下げている中で
「あれ?私にもやりたい事、楽しい事あったよね!キラーん!」
みたいな、心の目が開く瞬間が!!
そして、そこから私の心の扉が少しづつ空き
「自分をあらねばならないスタイルで縛ってきた自分」
「自分が本当に手に入れたいものに心にふたをした自分」
とか、個別コーチングを受けてから、かなり心理的な変化があったわけです。
ここ数日で、
「減らしたい種類の仕事を減らす方向で相談できた!」
「行きたくないところへは行かない」
「夜は早く寝る!」
という時間断捨離を実行。
すると、余裕ができて、自分が本当にやりたい仕事に向けて考える時間や、心の余裕が。
いつも「忙しい」感じで「ちゃんとしてなきゃ」みたいな鎧を捨てて「こんな仕事をしたいので、このお客さん紹介してほしい」と知り合いに頼む事もできるようになりました。
結局、私を疲れさせていたのは、仕事でも子育てでもなく「自分」だったんだ!
「私」が「私」を疲れさせている。
うわーひくわー。
あ、もちろん実質的に、体の疲れはありますよ。
仕事と子育ての両立は体力勝負なところがありますから。
身体の疲れは「キューピーコーワゴールド(私のデスク常備薬)」
心の疲れは「ウォリお個別コーチング」
これが鉄板ですな!
早速私、「楽しく」「自分らしく」稼ぐって本当にできるかもしれない!とたった一度でわくわくし始めてますよん!
誰かに話して、自分で答えを見つける、この快感は病みつき!
以上、ももちでした。