こんな相談をいただきました。
質問
「私のあとから独立した仲間が、
交流会に行くたびに、
どんどんファンを増やしています
何か秘密があるのでしょうか?」
回答
きっと、秘密がありますね。
まず、
「人はどんな時にファンになるのか?」
考えてみましょう。
人は、
「共感」した時にファンになります。
そして、人は、
「なに」に、ではなく、
「なぜ」に、共感する生き物です。
ですから、きっと、
短期間で、
ファンを創れている人は、
「なぜ、そのシゴトをやっているのか」
端的に相手に伝わっているのでしょう。
端的に相手に伝わる方法は、
共感されるエピソード
を持つことです。
独立されたお仲間も、
きっと、共感されるエピソードを
持っているのではないでしょうか。
そこで本日は、
共感されクチコミされる
エピソードのつくりかた
をお伝えいたします。
続きは、こちらからご覧くださいね
「お姉ちゃん、もう妊娠なんていやだ」共感されクチコミされるエピソードのつくりかた【起業家の悩み9】
「共感され、クチコミされるストーリー」を構築し、
3ヶ月で10.4倍の、売上を実現できた、
アロマサロン経営者の事例をお伝えしています。
妊娠・出産で苦しむ人のために、
アロマで体本来のコンディションを
整えてもらいたい
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Oさんの
勝負するポジション
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そして、
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マタニティアロマトリートメント
という
「3秒で共感され、
15秒でシゴトにつながる
セルフプロモーション」
を作成しました。
そしてストーリーを作成するため、
インタビューを重ね、
ついにストーリーが完成しました。