あなたがもう持っていて、すぐに活用できるクチコミのタネ

人を動かすのは、
理論や理屈ではなく感情です。

感情がプラスの方向に動くのは、
思いがけない感動に出会った時です。

感動というのは、
本質を知り、創意工夫をすることで、
生み出すことができるのです。

 

だからクチコミを起せるのです。

 

 

 

では、このメール講座をお読みの、
あなた、
クチコミを起こすとしたら、
どこから始めたら良いのか?

 

キーワードは、

労力よりも生産力を高める

 

もしも、
小宇佐があなただったら、

「今、すでに自分が持っているもの」

を、活用して、クチコミを起こせないか?

ということを考えます。

 

 

実は、
多くの起業家には、

「もうすでに持っているのに、
 活用していないクチコミのタネ」

があるのです。

 

きっとあなたにもあります。

 

そのクチコミのタネとは・・・?

 

 

 

「感動エピソード」

です。

 

 

 

あなたは、

「感動エピソード」

を、持っていますか?

 

 

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エピソードとは、
 
  1. 物語・事件の大筋の間にはさむ話。挿話。
    また、その人にまつわる
    (その人の隠れた一面をあらわすような)、
    ちょっとした話題。
    episode

 

つまり、

「感動エピソード」とは、

感動を生む「人の逸話」

のことです。

 

 

「感動エピソード」には、

 

人を捉えて離さないチカラ

人のココロを動かすチカラ

人に伝えたくなるチカラ

 

が、あります。 

 

百聞は一見にしかず。

 

感動エピソードのチカラは、

以下に記載する、

ある起業家のエピソード実例

を、お読みいただけると、

体感いただけるでしょう。

 

 

(ここから)

「誰か助けて!!!」

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お母さんである、

あなたの心の叫びを受け止めるのが、

私の役目です。

 

今、抱えているものを全部吐き出し、

まずは心を空っぽにしてほしい。

 

・不登校のわが子への
 やり場のない気持ち。

・毎日どう関わればいいのか
 分からない。

・家族の理解が得られず、
 ひとりで抱え込む。

・「どこかで何かを
 間違えてしまったのかしら?」
 自分を責め、涙を流す。

・そして、子どもに
 怒りをぶつけてしまう。

・頭ではわかっているのに、
 考えと違うことをしてしまう。

 

 

私は知っています。

 

「あなたは何も悪くない」

 

 

 

お母さん、

あなたのために開発したのが、

 

お子さんの問題行動の原因が分かり

お子さんの行動の特性を知り

お子さんの才能を伸ばす関わり方がわかる

 

2時間のマンツーマンセッション

チャイルドジニアスコーチング

 

です。

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私は7年間、特別支援学校で

教員として勤務していました。

 

 

 

不登校や肢体不自由、知的障害など

さまざまな障害のある子どもと関わり

お母さんの相談なども受けていました。

 

しかし、学校制度では、

それぞれの親子に、

深く関わることはできませんでした。

 

これまで学んできた、

専門知識をもっと活かしたい。

もっと寄り添って、

あなたの問題を解決する力になりたい。

 

その想いから、
教員を辞めて、
チャイルドジニアスコーチングを開発しました。

 

今、抱える悩みがあるなら、
全部を私にぶちまけてください。

 

わが子が生まれたときに感じた

「会いたかった。
この子の全てが愛おしい」

あの気持ちを思い出せるはずです。

 

お子さんの問題行動の原因が分かり

お子さんの行動の特性を知り

お子さんの才能を伸ばす関わり方がわかる

 

2時間のマンツーマンセッション

チャイルドジニアスコーチング

(ここまで) 

 

このエピソードは、 

 

発達障害はギフト!わが子の苦手ができるに変わる。

隠れた才能を見つけ伸ばしたいお母さんのための

チャイルドジニアスコーチ 浅野みやさん

のエピソードです。

 

このエピソードのおかげで、

浅野さんのビジネスは、

 

・「メルマガ読んでます!」と、
 街で声をかけられる

・毎月の個別相談が連月満員御礼

・毎月数名から、
 18万円のプログラムを、
 「受けさせてください」とお願いされる

 

 

このように変化しました。 

 

 

あなたは

「感動エピソード」

を、持っていますか?

 

 

「感動エピソード」

持っているのと、

持っていないのと、

どちらがクチコミを

生み出すと想いますか?

 

 

次回のメール講座からは、
あなたに置き換えられる、

感動エピソードの実例

感動エピソードのつくりかた

などを、お伝えして参りますね。

 

 

お楽しみにどうぞ。

この記事を書いた人

デジタルマーケター。客単価を上げながら高確率でお客様から選ばれる「シェアマーケティング」の開発・提唱者。
個人起業家が取り扱う商品をリニューアル・リポジショニングし、「他では買えない唯一無二の商品」へと生まれ変わらせるビジネスプロデューサー。
早稲田大学人間科学部卒業後、マンションデベロッパー、保険会社を経て、2010年に小宇佐・針田FP事務所を設立。ミサワホーム、トヨタホーム、ライフプラザパートナーズ、船井総研などで、講演実績あり。「住宅マネープランニング」を専門としたクチコミ集客のメソッドを体系化し、2013年は年間398件の相談依頼を受注。趣味は船釣り。

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