「人が動きたくなる伝え方」3つのポイント

あなたは、
こんなお悩みありませんか?

 

 

 

おはウォリございます。
バイラルメイクプロデューサー
小宇佐拓宏(こうさたくひろ)です。

 

 

 

あなたは、
こんなお悩みありませんか?

「やって欲しいことを伝えても、
 お客様や、社員・スタッフ、
 クライアントなどの他者が動いてくれない」

 

その原因は、

・考えを上手くまとめられない
・人にうまく伝えられない
・相手にやる気がない

などかもしれませんし、

そもそも、
原因がわかっていないかもしれません。

 

 

そこで本日は、

「人が動きたくなる伝え方」
3つのポイント

を、お伝えいたします。

 

 

本日のお悩みを抱える方は、
非常に多いようです。

 

なぜなら、
学校で習わないからです。

 

さらには、
社会人になっても、
会社では教えてくれない。

そもそも日本の職場には、
わかりづらいことを、
聞きづらい雰囲気が流れていますよね。

 

 

「人が動きたくなる伝え方」
3つのポイント

 

確認すべきチェックポイントは、
以下の通りです。

 

 

1.相手に理解されているか?

2.相手の感情に訴えかけているか?

3.相手に信頼される行動をしているか?

 

ひとつずつ、
見てみましょう。

 

1.相手に理解されているか?

相手は、伝えたことを、
聞き漏らしているのかもしれません。

相手の理解が不十分で、
動くことはできないのかもしれません。

相手は、動くことができても、
実は誤解されているかもしれません。

あなたが伝えたことは、
相手に理解されていますか?

 

2.相手の感情に訴えかけているか?

相手は、やることに、
苦手意識や恐怖感があるのかもしれません。

相手は、やることに、
嫌悪感があるのかもしれません。

相手は、やりきった後に、
どんなメリットがあるか、
イメージできていないのかもしれません。

あなたが伝えたことは、
相手の感情に訴えかけていますか?

 

3.相手に信頼される行動をしているか?

以下、あてはまるなら、
ショックでしょうが・・・。

相手は、あなたのことが、
嫌いなのかもしれません。

相手は、あなたのことが、
信用・信頼していなのかもしれません。

相手は、失敗した時に、
あなたから叱られるのを、
怖がっているのかもしれません。

 

あなたは、
相手から信頼される行動をしていますか?

 

このように、

1.相手に理解されているか?

2.相手の感情に訴えかけているか?

3.相手に信頼される行動をしているか?

この軸にそって洗い出せば、
ホントウの問題が見えてくるはずです。

 

 

そして、ホントウの問題が明確になれば、
改善の一手も見えてくるでしょう。

 

 

では、どうやって、
ホントウの問題を洗い出せばよいのか?

 

 

ソレは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A4用紙に書き出すこと

です。

 

 

 

手帳にメモではなく、
スマホに入力ではなく、
パソコンに入力でもなく。

A4用紙に書き出すこと

です。

 

 

 

実際にやってみれば、
体験・体感できるでしょう。

実際にやらなければ、
体験・体感できないでしょう。

 

 

ポイントは、

A4用紙に書き出すこと

なんです。

 

 

 

では、具体的に、
どうやって、

A4用紙に書き出す

のか?

 

その方法は・・・。

 

 

 

 

 

 

こちらの書籍をご覧ください。

 

 

「いまの説明、わかりやすいね!」と言われるコツ

 

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「1枚」ワークス(1sheet Frame Works) 代表
浅田すぐるさんの著書です。

 

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私も・・・。

 

書籍の内容を、
やってみました!!!

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得られる成果について、
コレ、やってみないと、
体験・体感できませんね^^;

 

 

本日のメール講座も、
このメールにのっとって書いてみました。

 

 

 

「やって欲しいことを伝えても、
 お客様や、社員・スタッフ、
 クライアントなどの他者が動いてくれない」

と、お悩みの方は、
ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

「いまの説明、わかりやすいね!」と言われるコツ

この記事を書いた人

デジタルマーケター。客単価を上げながら高確率でお客様から選ばれる「シェアマーケティング」の開発・提唱者。
個人起業家が取り扱う商品をリニューアル・リポジショニングし、「他では買えない唯一無二の商品」へと生まれ変わらせるビジネスプロデューサー。
早稲田大学人間科学部卒業後、マンションデベロッパー、保険会社を経て、2010年に小宇佐・針田FP事務所を設立。ミサワホーム、トヨタホーム、ライフプラザパートナーズ、船井総研などで、講演実績あり。「住宅マネープランニング」を専門としたクチコミ集客のメソッドを体系化し、2013年は年間398件の相談依頼を受注。趣味は船釣り。

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