本日は、あるデザイナーさんに宛てた、
小宇佐が書き上げたお客様の声をご紹介しますね。
このメールは保存されておくことをオススメします。
おはウォリございます。
クチコミプロデューサー
小宇佐拓宏(こうさたくひろ)です。
私はひとりの起業家・経営者でありながら、
私もひとりの消費者です。
ですので、お客様の声を
依頼されることもあれば、
書くこともあります。
あるデザイナーから寄せられた、
お客様の声の依頼文は秀逸で、
応援したくなりました。
そして、即・お客様の声を
書きたくなりました。
私がどんなお客様の声を書いたのか?
さっそく、その内容をご紹介しますね。
(ここから)
1 販促ツールを依頼したきっかけ
私自身のビジネスを、
リニューアルするにあたって、
・ブログヘッダー画像
・フェイスブックカバー写真
・電子書籍の表紙
・電子書籍販促用画像データ
・名刺
・A4名刺(チラシ)
を、一新する必要がありました。
知り合いのデザイナーに問い合わせたり、
友人・知人にデザイナーを紹介してもらったり、
検索してデザイナーを探す日々。
そして、
何人かの候補に残ったうちのひとりが、
小関由規さんでした。
小関さんが候補に残った一番の理由は、
小関さん自身のフェイスブックのカバー写真。
なぜなら、
「どんな作品を創っているのか?」が、
ひと目でわかったからです。
小関さんのカバー写真も、小関さんの制作事例も、
「シンプルで美しい」と感じたのが第一印象。
さらに、記載されている言葉も絶妙。
「文字ばかりのデザイン」でもなく、
「言葉足らずのデザイン」でもない。
絶妙なバランスで配合されている。
だから、
「この人にお願いしたいなあ」
そう感じていました。
2 依頼前に抱えていた問題点や悩み
「とにかく、デザインに時間がかかりすぎる」
それが私の大・問・題。
お客様に感動を与えるため、
自身の商品・サービスを、
日々、バージョンアップさせている。
ブログ・メルマガ・フェイスブックを活用し、
商品・サービスをお客様に届けるため、
日々、ライティングの腕を磨いている。
だがしかし・・・。
デザインの腕を磨くことまでは、
手が回っていなかったのです。
そう感じながらも、改善に着手できない。
何かしらのデザインを作成する際には、
(うーん、自作のデザイン、ダサいよなあ)
と、妥協したデザインでやり過ごしていました。
3 販促ツールを作成したことで、解決できた、
一番良かったのは、
「一瞬で世界観が伝わる」
ってことですね。
私は、
「客単価を上げながら、
高確率でお客様から選ばれる」
そんな日本初の集客法を提案しています。
ただ、
「客単価を上げながら、
高確率でお客様から選ばれる」
と、文字で読むと、
(ん?どういうことだろう?)
って、一瞬、考え込んじゃいますよね。
作成いただいたデザインなら、
「高単価商品を持っている起業家に、
群衆が群がり、
『欲しい!』『買いたい!』『お願いしたい!』
と盛り上がっている!!!」
そんなようすが瞬時に伝わるようになりました。
4 小関由規ってどんな人
実際に相談するまでは、
「クールビューティー」なイメージでした。
が、会ってみると、
違った違った、キャラ違った。
「この美人は、
頭のなかでこんな奇想天外なことを
考えていたのか!」
良い意味でサプライズをいただきました。
特にこのデザイン
こんなのは、私には思い付きません。
これから相談される方は、
小関さんの見た目の美しさに惑わされず、
「もっとアイデアください!」
と、積極的に欲しがったら良いと想います。
大満足のデザインを、
短期間でたくさん制作いただけたのは、
小関さんの3つのスタンスにありました。
・すぐやってくれる
お伝えしたことについては、
遅くとも3日以内、早ければ即日、
対応してくださいました。
・何回も直してくれる
「誤字が見つかった」だけでなく、
「やはり文章を変えたい」
「いくつかパターンが欲しい」
といった要望に、何度も対応してくださいました。
・頼みやすい
上記を依頼する際に、
(こんなことを何度も頼んでもいいのかな?)
と、ココロの抵抗がありました。
が、小関さんは、イヤな雰囲気を一切出さず、
「トコトンお付き合いしますので何でもおっしゃって下さい」
と、言ってくださいました。
この点は、
「デザインはプロに任せたい」
と考える私にとって、非常に助かりました。
5 このサービスをどんな方にお勧めしたいですか
オススメしたいのは、
「自分の商品・サービスに自信がある人」
です。
私は、
「良い商品・サービスなら売れるし、
悪い商品・サービスなら売れない」
そう考えています。
100の価値があるものを、
200に見せて集客する。
そうすれば、集客はできるでしょうが、
実際に商品・サービスを試した時に、
がっかりされ、信用・信頼を失うことになります。
だから、100の価値があるものを、
そのまんま100伝わるように集客する。
コレが大切だと想っています。
しかしながら、
100の価値があるのに、
1にしか伝わっていない。
そんな起業家が多いように感じます。
いい商品・サービスを持っている。
ライティングの腕も磨いている。
けど、なんだか集客につながらない・・・。
そう感じている方は、
デザインが弱いのかもしれませんね。
「自分の商品・サービスに自身がある人」
小関さんなら、
100の価値が
100伝わるアイデアを提案してくれるハズです。
起業家が注力すべきは、
自身の専門分野。
デザインについては、
プロのチカラを借りる。
コレが私のベストアンサーでした。
デザインを
試行錯誤している時間も労力ももったいない。
そう感じる方は、
小関さんのおチカラを借りると良いと想います。
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小宇佐拓宏(こうさたくひろ)
(ここまで)
どのように感じましたか?
もし、あなたが、
デザインでお悩みだとしたら。
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自信をもって、オススメいたします(^^)