指導のお陰だと思っています。
もう受けられません・・・。
おはウォリございます。
クチコミプロデューサー
小宇佐拓宏
(こうさたくひろ)です。
4月も、
セミナーや個別相談で、
多くの起業家の相談を
お受けしました。
日本全国から、
わざわざ会いに来て
くださる人たちですから、
意識は高いですし、
勉強もしているし、
行動にも移す力もある方たちです。
しかし、
そんな皆さんたちに、
ある共通点の悩み
を見出したんです。
その悩みとは・・・。
「第三者の声」の
回収や活用に、
時間と手間をかけすぎている
ここがボトルネックに
なっていたんです。
お願いするのに
ストレスがかかる
時間や手間を
かけすぎている
こんな状態では、
現場で活用できませんよね。
あなた、安心してください。
コレらの問題は、
解決できます。
その証拠に、
プロデュースしていた
門下生からの、
嬉しい報告
を、ご報告しますね。
冒頭にご紹介したのは、
ハナノ整体院を経営される
女性ひとりのサロンで
スタートしても、
このような売上アップを
実現されています。
「宋」の名字から分かる通り、
宋さんは日本人ではなく、
中国人です。
ですから、
日本語で文章を作成するのは、
得意ではありません。
失礼ながら、
フェイスブックやメールでは、
誤字・脱字がたくさんあります。
にも関わらず、
たったひとつの
「あること」だけ
を行い、
6ヶ月で売上58万→121万
を生み出せました。
その「あること」とは・・・。
ビフォア・アフターの事例活用
です。
宋さんの
フェイスブックタイムラインには、
以下の写真がズラーーーっと
ならんでいます。
整体院の場合、
ビフォア・アフターの事例
は、自分がどうなれるのかを、
リアルにイメージできる、
最高のツールですよね。
お客様の声や事例について、
数を集め、質を高め、活用をする。
コレらは、
「第三者の声」の
回収や活用に、
時間と手間をかけすぎている
からです。
今でこそ、
バンバン写真を
集めている宋さんですが、
最初は「第三者の声」を、
集められませんでした。
では、どうやって、
集められるようになったのか?
次回に続きます。