三宅修平 さまより
プロットフレームワーク
【バイラルメイク個別コンサルティング】に
参加頂いた感想です。
「どうなるだろうか・・・」
そう不安に思いながら、
なぜ不安だったかというと、正直なところ、
というのも、“コンサルタント”と聞いて最初に思い浮かぶのは、
・スーツでビシッときめている
・両腕組んで斜めに構えている
・そしてドヤ顔している写真
だからです。
そのため何となく怖そうで、
さらに、簡単な質問でもしようものなら、上から目線で
「
受講しようと思ったキッカケは何ですか?
そこまで思っている私が、
最初に目に留まったのが、あの“格好”です。
「コンサルタントなのにウォーリー?
思わず突っ込みたくなりましたが、
そして、
フェイスブックを仕事に使っている人が増えているようだけれど、
自分ではどうしたら良いのか分かりませんでした。
ですから、
コンサルティングを受講し
そう思っていたとは言え、
・本当に実力がある人だろうか?
・話しやすい人だろうか?
・簡単なことを聞いても見下されないだろうか?
・小手先のテクニックばかりを話されたりはしないだろうか?
・上から目線で厳しいことを言われたりしないだろうか?
とまあ、
受講してみていかがでしたか?
最初は現状の確認からです。要するに経営状況ということですね。
そして、いろいろとチェックしてもらいながら言われたことは、
「
これならフェイスブックを使えば数値目標も達成も出来ますよ」
ということ。
現状を確認して何を言われるかと内心ドキドキしていました。
肩透かしを食らったような感じでしたが、
現状を把握してからさらに、コンサルティングは続きます。
ホームページのどこを改善すれば良いか、
最初は
「ふん、ふん、なるほど」だったのが、
「へぇー、そうなのか!」に変わり、
「オォ!スゴイ!そうすれば良いのか!」
要するに、それくらい充実した中身だったということです。
ちなみに、小宇佐さんは保険の仕事もされていたそうです。
冷静さを装って聞いていましたが、内心は「
興味がある方は実際に聞いてみて下さい。
まあそれくらい実力も本物ということですね。
1つの仕事で結果を出せる人というのは、
なぜかというと、本質をつかめているからだと思うんですね。
ビジネス書に書いてあるようなテクニカルなことなら、
ですが、
実力のある人に聞かないと分からないこと
また、自分で自分のビジネス状況を客観的に分析・
個別コンサルティングはどのような方にオススメですか?
小宇佐さんの個別コンサルティングは、
・ビジネスの本質を学びたい人
・自分自身の状況に関して客観的な意見を言ってもらいたい人
・自分の仕事を成長させ、
・フェイスブックをビジネスに活用したい人
・ホームページの分析の仕方や改善点を知りたい人
等に向いていると思います。
受講後に解決できた問題はありますか?
私の場合は、
まさに目から鱗でした。
改善していけばアクセス数が増やせそうです。
また、
そして、ホームページやブログと連携すれば、
一方的な知識の押し付けではなく、しっかりと話を聞きながら、
ちなみに、
メモを取りなが
これは正直言って嬉しかったです。
不安山盛りの状況から始まったコンサルティングでしたが、
そして、得たものは満足感。
今回コンサルティングで得たホームページの分析の仕方や、
親切、丁寧、