「何をどう始めたらいいのか
全く分からず、
かなり悶々としてました。」
という言葉の裏には、
「熱い想いを持っているが、
人に伝わる言葉にできない」
「起業したものの、
どこを目指し、
何をどの順番で行えばよいのか、
整理できていない」
「手当たり次第ビジネスを進め、
ホームページ業者や、
SEO対策業者に、
高額な支払いをしてしまった」
といった、問題が隠されていました。
このような悩みを抱えていたのは、
愛知県大府市で
ダイエットヒーリングサロン
フロラシオンを経営される石井美保さん。
2016年10月に開催した、
にて、問題の解決を、
スッキリ・クッキリイメージできたようです。
この石井さんが、
現状から脱却するための一手は、
なんだったのか?
それは、
石井さんの強み
に、気づいていただくことでした。
私は、
「強み」
を、以下のように定義しています。
苦痛やストレスを
感じず実行でき、
優れた成果を
生み出す技術やスキル
そして、なぜ、
「強みを見つけること」
が重要なのかというと、
人は、
得意なことに
没頭できる生き物
だからです。
人には、
得意なことと、
苦手なことがあります。
苦手なことは、一切やらなくてもよい。
と、までは言いませんが、
苦手なことは、
他者のチカラを借りることも可能です。
ビジネスを行っていると、
楽しいことばかりではなく困難も訪れます。
困難が訪れた時に、
自分の強みを知っていれば、
ビジネスに没頭することができるのです。
では、どうやって強みに気づくのか?
あなたも、
あなたの愛する人、
あなたの尊敬する人、
あなたのビジネスで関わる人たち
「強みはなんだろう?」
と考えたら、
すぐに見つけられませんか?
では、あなたには、
強みがないかというと、
そんなことはないはずです。
あなた自身が、
自分の強みに
気づいていないだけ
でしょう。
気づき方があったら、
知りたくないでしょうか?
その方法をお教えします。
気づきかたっていうのは単純で、
毎日のハミガキと
同じくらいカンタンな作業で、
人の強みをバンバン見つけていくことができます。
その気づきかた、
知りたくないですか?
強みは
「見つけ出す」
というよりも、
「見つけかたを知れば、
誰にでも気付くことができる」