おはウォリございます。
クチコミプロデューサー小宇佐(こうさ)です。
「自分の理想のお客様の声を書けない」問題の解決策
「自分で自分の理想のお客様の声を書けない」
そう悩む起業家・経営者に、
私は次のように伝えます。
「どんなお客様の声を、もらいたいのですか?
あなた自身で、
あなたの理想のお客様の声を書いて、
ちょっと、私に見せてもらえませんか?」
そして、自分で、
「自分の理想のお客様の声」を、
書き始めるのですが、
たいていの方は、
最後まで書き上げることが
できません。
自分が正解を分かっていないのに、
相手からは正解をもらおうとする。
自分で正解を分かっていないわけですから、
相手からもらったお客様の声が、
正解なのかどうかわかるはずがない。
この状態で、
理想のお客様の声が、
もらえるハズが
ないですよね。
「感想」と「お客様の声」の違い
シェアマーケティングでは、「感想」と「お客様の声」を、分けて考えています。
感想:
ある物事に対して心に生じた、感じや考え、所感
お客様の声:
クチコミしたくなるほどの
感動・感激を、第三者に
伝わるカタチで言語化したもの
あなたが集めたいのは、
お客様の声
ではありませんか?
「集客できるお客様の声」を集めるために、共感力が格段に高まる
「8つのポイント」を公開します。
お客様の声の共感力が格段に高まる8つのポイント
共感力が格段に高まる
「お客様の声」書き方8のポイントを活用し、
あなたの想いを伝えてくださいね。
【8つのポイント】
- 語り継がれるエピソードのチカラ
- 自分の評価より他人の評価
- ビフォア・アフターがコントラストを生む
- 興味を引くのは機能ではなく便益にあり
- 人は言わなきゃわかんない
- 八方美人はもうやめよう
- 甘いより苦いクスリが効き目良し
- 書き続けよう・もらい続けよう
それぞれの詳細は、以下のテキストで解説しております。徹底活用し、ぜひ現場で活用してくださいね。