【クチコミステップ4】絶対に断られない紹介依頼方法

私は今まで紹介を依頼して、
相手に断られたことがありません。

・・・なんて書くと、
「ホントかな?」と想われたかもしれません。

ちょっとイメージしてみてください。

もしあなたが、紹介を依頼した時に、
絶対に相手に断られなかったとしたら、
相手との人間関係を壊さなかったとしたら。

あなたの行動はどのように変わりますか?

きっと、ドンドンガンガン、
負い目を感じることなく、楽しく、
アプローチできるようになるでしょう。

多くの人にとって、
紹介依頼が辛くなるのは
断られる恐怖があるからです。

本日は、

絶対に断られない紹介依頼方法

を、お伝えいたしますね。

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本メール講座では、
シリーズで、

クチコミされるシカケを発動する
13のステップ

をお伝えしております。

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【クチコミステップ1】あなたを紹介してくれる理想のパートナーは誰ですか?
クチコミされるシカケ発動するには、13のステップを順に実行していくだけです。 13のステップと聞くと、複雑で、難しく聞こえるかもしれません。 だいじょうぶです。 ひとつひとつ、 分解して考えると、 それぞれはカンタンな作業です。 そして、慣れてしまえば、 無意識に実行できるようになります。 自転車に乗れるようになる プロセスと同じです。
【クチコミステップ2】提携候補先へアプローチするための心構え
クチコミされるシカケ発動するには、13のステップを順に実行していくだけです。 13のステップと聞くと、複雑で、難しく聞こえるかもしれません。 だいじょうぶです。 ひとつひとつ、 分解して考えると、 それぞれはカンタンな作業です。 そして、慣れてしまえば、 無意識に実行できるようになります。 自転車に乗れるようになる プロセスと同じです。

 

【クチコミステップ3】あなた紹介パートナーを雪だるま式に紹介してもらう方法
クチコミされるシカケ発動するには、13のステップを順に実行していくだけです。 13のステップと聞くと、複雑で、難しく聞こえるかもしれません。 だいじょうぶです。 ひとつひとつ、 分解して考えると、 それぞれはカンタンな作業です。 そして、慣れてしまえば、 無意識に実行できるようになります。 自転車に乗れるようになる プロセスと同じです。

 

 

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【クチコミステップ4】
絶対に断られない紹介依頼方法

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5.次回勉強会の提案

6.勉強会開催

7.名刺交換によるメールアドレスの取得

8.メール配信による提携先の教育

9.お客様の紹介入手

10.お客様へのアプローチ

11.お客様の声の獲得と2ショット写真撮影

12.お客様の声の獲得と2ショット写真ブログ掲載

13.紹介元への報告

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そもそも、なぜ、断られるのでしょう?

「断られる」ということは、
何かしらの「提案」をしてるはずです。

だから、あなたが行った提案に対して、
「いりません」「やりたくありません」と
言われてしまうわけです。

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紹介依頼が断られる理由も同様で、
「紹介してくれませんか?」という、
「提案を行っているから」なのです。

では、

絶対に断られない紹介依頼方法

とは、どういうものかというと、

提案を行う前に質問を行い、
条件に合った人にのみ
紹介を依頼する方法なのです。

 

あなたが今まで紹介依頼をして、
断られた時の行動を
振り返ってみてください。

 

きっと、

「○○をしてください」

と、提案を行っていたはずです。

 

「断られるかどうかわからない」
という相手に提案をすると、
断られるかもしれません。

 

「断られないし、むしろ欲しがっている」
という相手に提案をすれば、
断られることはありません。

ですから提案を行う前に、
相手が欲しているのかどうかを
確認すればよいのです。

 

確認するためには、
相手に質問をしてみましょう。

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以下は、住宅マネープランナーにおいて、
ビジネスの概要をお伝えしていたあとに、
相手に行っていた質問をご紹介いたします。

 

 たとえば、もし、仮に、
 住宅マネープランニングを活用した場合、
 お客様にメリットがあると感じられましたか?

 たとえば、もし、仮に、
 住宅マネープランニングを活用した場合、
 住宅販売の業務について、
 あなたにメリットが感じられましたか?

 もしあなたの不安や不満をすべてクリアすることができたら、
 住宅マネープランナーを活用したいですか?

ここで行うのは、「質問」です。

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「提案」の前に、
必ず行うのが「質問」です。

 

きちんとコミュニケーションを取っていれば、
「質問」をして、「断られる」ということはないはずです。

多くの起業家は、
相手の承諾を得ないまま、

「いい人がいたら紹介してくださいね!」

と、こちらの都合ばかりを伝えています。

 

3つの質問をおこなって、
すべて「YES」だった人にだけ、
「紹介してください」
という「提案」をすればよいのです。

3つの質問をおこなって、
どこかで「NO」が出てきたら、
相手の理解不足の可能性があります。

再度プレゼンに戻って、
わからない点をクリアにしてあげましょう。

この方法は、
あらゆるビジネスに置き換えることが可能です。

3つの質問を使いこなすには
時間がかかるかもしれませんが、
トレーニングすれば、
必ず使いこなせるようになります。

 

あなたは、
紹介パートナーを依頼する前に、
相手に確認の質問をしていますか?

 

あなたのビジネスの場合、
どういった質問をしたらいいのかについては、
近々開催を予定している、

個別相談企画にて、
一緒に構築しようと想います。

 

9月5日(月)から、
個別相談を募集しようと想います。

 

もうしばらくお待ち下さいね。

この記事を書いた人

デジタルマーケター。客単価を上げながら高確率でお客様から選ばれる「シェアマーケティング」の開発・提唱者。
個人起業家が取り扱う商品をリニューアル・リポジショニングし、「他では買えない唯一無二の商品」へと生まれ変わらせるビジネスプロデューサー。
早稲田大学人間科学部卒業後、マンションデベロッパー、保険会社を経て、2010年に小宇佐・針田FP事務所を設立。ミサワホーム、トヨタホーム、ライフプラザパートナーズ、船井総研などで、講演実績あり。「住宅マネープランニング」を専門としたクチコミ集客のメソッドを体系化し、2013年は年間398件の相談依頼を受注。趣味は船釣り。

小宇佐拓宏(こうさたくひろ)をフォローする
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