「お客様の声」を集客に活用する3つの具体策

おはウォリございます。クチコミプロデューサー小宇佐(こうさ)です。

「お客様の声」を集客に活用する3つの具体策

お客様の声を含む第三者の声を集めたら、どんどん活用し、集客につなげていきましょう。

「第三者の声」を成立させるために集めるべき3つのもの

活用方法は、大きく3つです。

  1. 即SNSにアップする
  2. カテゴリ分類して目につく場所に設置する
     業種ごとカテゴリ
     悩みごとカテゴリ
  3. 代弁してしてもらう

具体策を解説して参りますね。

1.即SNSにアップする

コンサルタントならコンサル後に、治療家なら施述直後に、セミナー講師ならセミナー中に。SNSにアップしてもらいましょう。リアルタイムな情報は、熱が読み手に伝わりやすいものです。

「売り込まずに、大好きな人だけが集まるサロンになってきた。お客さまが喜んでくれるから毎日ワクワクが止まらない!」 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=991383160961179&set=a.155715591194611.23632.100002685138599&type=3&theater 個別相談のようす https://www.facebook.com/photo.php?fbid=960012767431552&set=a.155715591194611.23632.100002685138599&type=3&theater

 

2.カテゴリ分類して目につく場所に設置する

お客様は、自分と似た立場の人や、自分と同じ悩みを解決した人の声を聞きたがるものです。ですので、お客様に見やすいよう、整備してあげましょう。

 立場ごとカテゴリ

私のブログでは、以下のように業種ごとにカテゴリ分けをしています。

 悩みごとカテゴリ

*公開準備中

3.代弁してしてもらう

新しいお客様から、「今まで商品・サービスを買った人から、直接話を聞いてみたい」と言われたら。やり取りできるよう、つないであげると良いでしょう。

 

以上、お客様の声の活用法を書きました。

この記事に順次、事例を追加していきますね。

この記事を書いた人

デジタルマーケター。客単価を上げながら高確率でお客様から選ばれる「シェアマーケティング」の開発・提唱者。
個人起業家が取り扱う商品をリニューアル・リポジショニングし、「他では買えない唯一無二の商品」へと生まれ変わらせるビジネスプロデューサー。
早稲田大学人間科学部卒業後、マンションデベロッパー、保険会社を経て、2010年に小宇佐・針田FP事務所を設立。ミサワホーム、トヨタホーム、ライフプラザパートナーズ、船井総研などで、講演実績あり。「住宅マネープランニング」を専門としたクチコミ集客のメソッドを体系化し、2013年は年間398件の相談依頼を受注。趣味は船釣り。

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「お客様の声」活用方法
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