小宇佐拓宏（こうさたくひろ）

クチコミがキライ、やりたくない とういう人は、世の中に存在します。 そんな人がいる中、どのようにクチコミを、しかければいいのでしょうか？ そもそもなぜクチコミされないのか？ その理由は、以下の5つだとお伝えしました。 1.そもそも、あなたや商品の存在を知らない 2.そもそも、そんな商品は欲しいと思わない 3.そもそも、あなたや商品を信用・信頼できない 4.そもそも、クチコミのやり方がわからない 5.そもそも、クチコミがキライ、やりたくない この穴を、ひとつずつ埋めていけばよいのです。 今回は、 5.そもそも、クチコミがキライ、やりたくない というポイントです。 クチコミがキライ、やりたくない とういう人は、 世の中に存在します。 そんな人がいる中、 どのようにクチコミを、 しかければいいのでしょうか？ まずは、こんな意識をもつところから、 はじめていくとよいでしょう。 それは、 クチコミしてくれるのは、 最初は少人数でよい ということです。 経営するFP事務所では、 昨年398世帯の個別相談を ご紹介いただきました。 私たちにご紹介くださる、 住宅営業のパートナーの方が、 約200名おります。 年間398世帯の紹介を得ていて、 約200名のパートナーがいる。 ということは、 398世帯÷200名＝2世帯／1名 つまり、 1人のパートナーの方が、 毎年2人のお客さんを ご紹介してくださっている。 計算上はそうなります。 しかし現状は違うのです。

・相手に売り込みだと思われたくない ・高額な商品を紹介して、相手が満足してくれなかったらイヤだ ・相手が今は、欲しいタイミングじゃないかもしれない この感情を払拭しなければ、紹介は出てきません。 そもそもなぜクチコミされないのか？ その理由は、以下の5つだとお伝えしました。 1.そもそも、あなたや商品の存在を知らない 2.そもそも、そんな商品は欲しいと思わない 3.そもそも、あなたや商品を信用・信頼できない 4.そもそも、クチコミのやり方がわからない 5.そもそも、クチコミがキライ、やりたくない この穴を、ひとつずつ埋めていけばよいのです。 今回は、 4.そもそも、クチコミのやり方がわからない というポイントです。 クチコミのやり方がわからない とういう問題を解決するには、 どうしたらいいでしょうか。 クチコミのやり方がわからない というのには、2つの意味があります。 ひとつは、あなた自身が、 クチコミのやり方がわからないということ。 もうひとつは、あなたを、 紹介してくれる人が、 どのようにあなたを 紹介していいのか、 クチコミのやり方がわからないということ。 あなた自身が、 クチコミのやり方がわからないという場合。 このメール講座を、 何度も読み返してみてください。 あなたを、 紹介してくれる人が、 どのようにあなたを 紹介していいのか、 クチコミのやり方がわからないという場合。 クチコミのやり方がわからないのにも、 いくつか理由があるでしょう。 紹介してくれる人が、 クチコミのやり方がわからない という場合、 その根底に、 「ある感情」 があることが多いのです。 その感情とは、 ・相手に売り込みだと思われたくない ・高額な商品を紹介して、 　相手が満足してくれなかったらイヤだ ・相手が今は、 　欲しいタイミングじゃないかもしれない というものです。 紹介してくれる人に、 どんなに素晴らしいトークを レクチャーしても、 この感情が残ったままでは、 紹介を引き出すことは 難しいでしょう。 では、この感情を払拭するには、 どうしたらいいでしょうか？

あなたや商品を信用・信頼できないとういう問題を解決するには、どうしたらいいでしょうか？ 信用・信頼してもらえばいいのです。 では、どのように信用・信頼してもらうのか？ そもそもなぜクチコミされないのか？ その理由は、以下の5つだとお伝えしました。 1.そもそも、あなたや商品の存在を知らない 2.そもそも、そんな商品は欲しいと思わない 3.そもそも、あなたや商品を信用・信頼できない 4.そもそも、クチコミのやり方がわからない 5.そもそも、クチコミがキライ、やりたくない この穴を、ひとつずつ埋めていけばよいのです。 今回は、 3.そもそも、あなたや商品を信用・信頼できない というポイントです。 あなたや商品を信用・信頼できない とういう問題を解決するには、 どうしたらいいでしょうか。 信用・信頼してもらえばいいのです。 では、どのように信用・信頼してもらうのか？ 信用・信頼にいたる根拠を 提示するのです。 その根拠が、 「成果の証明」 ということです。 「成果の証明」 には、どんなものが あるでしょうか？ あなたが、 初めて知った人に対して、 「ああ、この人ちゃんとしてるな」 と、感じるポイントを、 常にメモしておくとよいでしょう。 例えば、 こういったものが 挙げられます。 続きはメール講座で・・・！