「居酒屋昭和」というネーミングでドンピシャ客を集客する事例
先日、
名古屋のカギと防犯のSOS!
ABCロックサービス
代表取締役の、
田所悟さん
に、お誘いいただいた交流会
飲んで歌って交流しましょう!
アサマ(麻未)と交流会!
in 居酒屋昭和♪ヽ(*^▽゜ *)ゞ^ ヾ☆
このイベントやお店などに、
クチコミが起こるヒントが
盛りだくさんでした。
そこで、
飲んで歌って交流しましょう!
アサマ(麻未)と交流会!
in 居酒屋昭和♪ヽ(*^▽゜ *)ゞ^ ヾ☆
に学ぶクチコミ5つのポイント
をお伝えいたします。
今回発見した、
クチコミされる5つのポイントは、
以下の通りです。
1.顧客対象者絞り込み戦略
2.組み合わせ戦略
3.参加者一体型戦略
4.ギャップ戦略
5.エンターテイメント戦略
イベントの流れに沿って、
ひとつずつ解説していきます。
当日、20時スタートのため、
17時半に現地に向かいました。
お店の名前は・・・。
「昭和」
です。
ここで、ひとつめのポイントです。
1.顧客対象者絞り込み戦略
「昭和」
というお店の名前を聞いて、
どんなイメージを持ちましたか?
「古い」
「演歌」
「定年退職者が集まっている」
私は正直、
そんなイメージを
持ってしまいました。
若い子が行くと、
ハチマキをした大将が、
「平成生まれ?
ガキンチョは、
お家に帰って寝てな!」
そんな言葉を
浴びせてくるイメージです。
さて、もし、
私がこのお店のオーナーだったら。
「昭和」
という名前をつけるのに、
少し迷うと思います。
なぜなら・・・。